エステティシャンをやっててよかったなー。


仕事を離れてつくづく思うのは・・・




自分の相方がくたびれている時にしっかり身体を労ってあげられる時  

(*´ェ`*)ポッ


聞こえはいいけれど、これにはちょっとした裏がある。


仕事を離れると別人。という人はたくさんいると思うけど、わたしは局地的に別人になる。


気分の波もあんまりなく、面白いことが大好きで。とってもハッピーな生活を送っているのに、精神バランスを乱す人間がひとり。




何を隠そう、これが相方。

ちょっとしたことのハズなのに、何だか むきーっヾ(。`Д´。)ノ っとわたしの逆鱗に触れてしまうの。


いえ、相方には悪気など全くございません。でも。でも。その真摯な姿勢を踏みにじりたくなるわたしの中の悪魔が・・・。


いるんです ∈(´Д`)∋アァー

ありません?柔らかいものをぐしゅっっと握り潰したくなったりとか、降り積もったばかりの穢れのない新雪をざくざくと踏んで歩きたくなったりとか、そういうの。


本当に腹が立っているかというと、自分の腹の中はそうでもない気がするんだけど。でも、表面的にはもんのすごく頭にきて悲しくなったりするの。


でも、やっぱり怒りは持続しないので、ざっくざく暴言を吐いて(今年はもう、しません。)・・・




                  復  活   (*・ェ・*)ノ~☆



心底ホッとする相方。それを見て猛烈に愛おしくなるわたし。(身勝手。)



心身共に疲れきったあなたを、わたしが癒して差し上げられるかしら???

と、まぁこういった流れでせっせとマッサージするわけであります。


ほっとした精神状態で受けるマッサージはまた格別でありましょう 

 ≧(´▽`)≦アハハハ



冷静に考えれば、ひれ伏して足でも舐めて差し上げなければならないのですが、わたしの中のS嬢がどうにもとまらないのです。




今は需要と供給が合致していることを願ってやみません ♪