お正月あけてから
慌ただしい日常が戻ってきたななこ。
でも癒される場所があるから頑張れる。
ツイでの大好きな場所。
それは新たに作った、ツイのオンリーアカウント。てへ。
最近ホミンアカウントへの出現率は低いななこ。
それはそれはホミンのとは
流れが違う。あ TLが違う。当たり前だけど。
ホミンアカウントと違って清潔。
ホミンアカウントと違って爽やか。
ホミンアカウントと違って歪みがない。
ホミンアカウントと違ってホモ妄想がない。
ホミンアカウントと違って嘘っぽいポエムがない。
ホミンアカウントと違って下ネタがない。
ホミンアカウントと違ってユノを下げるネタがない。
ホミンアカウントと違って嘘付き翻訳家がいない。
ホミンアカウントと違って何気な悪口がない。
ホミンアカウントと違ってシムくんへのいやいや、それはないだろう的な絶賛がない。
ホミンアカウントと違ってホミンどうしの顔のひきつるウワベ会話をしなくていい。
要するに、
ユノだけの世界。
それはそれは
穏やか。
あ しあわせってこういうのを言うのね。的な。
そして度々流れてくるセギソンさまのツベ復刻版。
ユノとともに歩んだななこ(ななこ談)の歴史を振り返るようで 前のめりで見入ってる。
なかでもユノペン内で伝説のステージとして残りそうな20151103の
Why
MIROTIC
あ しあわせってこういうのを言うのね。的な。
これぞユノだ。
余分なものを削ぎ落とした
それなのに濃厚
濃厚なのに暑苦しくなくて
それはやっぱりユノそのものがストレートに伝わるから
熱いのにクール ああステキ
歌、パフォーマンス全部がユノだから
軍にいてもユノはユノで
ななこの知ってるユノ、それ以上に最高のユノで
ユノが軍隊にいってしまったら寂しい思いをするだろうな なんて心配してたのに
過去に見た2曲の中でも最高の 一番ななこが見たかったユノがいた。
そうなんだよ。
ダンサーさん達とユノひとり。
ってことは
ユノのやりたい事
ユノがやりたかった事
あの2曲をたくさんのステージでやってきたユノの 集大成に近いもの、そしてこれからのユノの可能性を見れたんだって思った。
楽曲は一曲一曲が短いドラマだとおもう。
ユノは演者なんだ。
ミュージカルみたいなステージもやってみたいって言ってたよね。
その曲をどう解釈して どう表現してみせるか。
ユノはそれを歌だけじゃなく パフォーマンス、表情 持てるもの全てを使って表現できる。
そして 一番たいせつな心を持ってる。
曲を大切にあつかう心、聴き手を大切にする、聴き手により良いものを届けようとする心。一緒に楽しもうとする心。
誰にも邪魔されることなく
そのステージを見ることが出来るとすれば
それは
ソロ。
そこには
楽曲に込められた心を無視する不必要な媚びパフォーマンスや
曲想を理解しようともせずアンサンブルを台無しにする歌唱法や
大切な演出家の方への失礼な言動や
もう一人のメンバーのパートで私利私欲を炸裂させる悪意なんて微塵もない。
嫌な思いを半分以上味わわなくちゃいけなかった過去ステージとは全く次元の違うもの。
それは ソロ。
純粋に音楽を魅せよう、楽しもうとする人のステージがみたい。
創造力と思いやりにあふれた優しいユノが創り上げるステージがみたい。
やっぱりソロ。
ユノはソロをしなくちゃいけない。
持ってるもの全てを出しきることのできるソロを。
個人の希望だけじゃないよ。
いち観客として。
ステージに対する方向性 価値観 情熱 目的 純粋性の違いすぎる人との共演(と あえて言う)は見ている者に息苦しさを感じさせる。
たったひとりの観客にでもその空気を感じさせてしまうのは本物のプロじゃない。
だから
ユノだけのステージがみたいんだ。
ななこの希望は それだけ。