ユノの声
私がユノペンになって、そろそろ一年
どこに惚れたかっていうのはおいおい書くとして、
ユノの事、まだまだ知らないことがたくさんあるな~と
つい先日、トンペンチングからユノの喉仏のお話を聞いた
言われて初めて気がついた


そういえば、喉仏が出てない…
よく見ると傷跡が見える
以下、私が調べた事を要約して書くと…
ユノは小さい頃、甲状腺の病気にかかり手術したそうだ
その時、元からの声を失い、さらに音域も限られてしまった
そしてホルモンの関係から、声変わりをすることがなかった
だから、喉仏が出てないのだ
歌手になるのが夢だったユノは、あきらめることなくボイトレを続け
高音はもちろん、それ以上の努力が必要な低音域を歌う練習
なるべく喉に負担をかけずに歌う練習
それでも、ツアー途中で喉に炎症が起きて声が出なくなった時には
強い鎮痛消炎剤を打ってまでステージに上がった…
確かボンドテロの時も喉を切開したんじゃなかったっけ…
東方神起の中ではローパート担当だったユノ
あんなに安定した低音、どれだけ練習したんでしょうね
ユノの独特な歌い方、優しい歌声は、
夢をあきらめない努力の上に成り立った声だったんだね
Honey Funny Bunny
この曲聞くと癒されるわ~~~~
ユノの声には、ヒーリング効果があるにちがいない


追記
元の記事の和訳をお借りしました
詳しく書いてあります
******************************************************************
ユノ・ユンホはアダムスアップル(別名喉仏あるいは口蓋垂)がない。
そして首を見れば若干右側に傷跡がある。
幼いころユノ・ユンホは首にホルモンが閉じ込められる病気になって手術をし、手術受けた以後声も変わって、変声期もこなかった。
その結果、よく伸びる高音さえ出なくなる。
大声を出すべきだったり、高音で怒鳴らなければならない時に制約が出ることになったのだ。
歌手を夢見る人には致命的な影響を及ぼすこと、その明らかな制約。
それで一度は歌手の夢を放棄しようとした。
『歌を歌うことはできない』と考えることになったという。
だが、ボーカル(発声)先生の'希望'があるという言葉にユノ・ユンホは歌を諦めないで気を引き締めてまた夢を見ることになる。
ユノ・ユンホは自身も足りないことを知っていて、それを満たそうと努力をしていると話をした。
そしてデビューをして、デビュー後休む隙間なしに歌を歌って見たら首に炎症が再発することになる。
時は2006年、コンサートが何日も残らない状況であった。
コンサートのリハーサルが近づいた。だが、次第に声は出てこなくなった。
コミュニケーションをとることもできなくて紙に文を書いてコミュニケーションをとったりした。
コンサートが翌日となる。
ユノ・ユンホはコンサートをしなければならないという考えに自身の首にある炎症よりさらに強い刺激剤を投与することで
何時間の間首をマヒさせて声が出てくるようにする方法を選ぶ。
それはユノ・ユンホにとって最善の方法であった。
高音を出す技量より低音を出す技量はさらに作ることが難しい。
高音をよく出す歌手は多くても低音をよく出す歌手は多くない。
さらに低音を出す技量はある程度持って生まれなければならなくて、持って生まれたとしても努力をしなければ作られない。
ユノ・ユンホは東方神起5人中『歌を最も安定的に歌うパート』に属する。
それも安定的に歌うのが難しいという低音パートをだ。東方神起メンバー中過半数以上が高音をよく出す人々だ。
だが、高音だけあれば聞く人が不安だ。高音パートにコーラスが敷かれる理由もその中一つだ。
歌を聞く聴衆が歌を不安に聞いてはいけないから・・・・
そのようなメンバーらを下で支えて導くのがユノ・ユンホだ。
特に東方神起の歌は和音が多い。和音を安定的にさせるパートも低音パートだ。
そしてそのような和音が多い歌を歌う東方神起の低音の部分はユノ・ユンホが担当する。
ユノ・ユンホは自身の声に制約があるために声量、発声などのコントロール的な部分に神経を多く使うという。
それぞれ個人ごとに感じることは違うがユノ・ユンホは歌ができないのではない。
ユノ・ユンホは、『本当の歌』を歌うことを知る人である。
-略-
Source : 네이버 블로그
*************************************************************************
出処:ヨギ様のブログよりお借りしました <こちら>
ありがとうございました

どこに惚れたかっていうのはおいおい書くとして、
ユノの事、まだまだ知らないことがたくさんあるな~と
つい先日、トンペンチングからユノの喉仏のお話を聞いた
言われて初めて気がついた




そういえば、喉仏が出てない…

よく見ると傷跡が見える

ユノは小さい頃、甲状腺の病気にかかり手術したそうだ
その時、元からの声を失い、さらに音域も限られてしまった
そしてホルモンの関係から、声変わりをすることがなかった
だから、喉仏が出てないのだ
歌手になるのが夢だったユノは、あきらめることなくボイトレを続け
高音はもちろん、それ以上の努力が必要な低音域を歌う練習
なるべく喉に負担をかけずに歌う練習
それでも、ツアー途中で喉に炎症が起きて声が出なくなった時には
強い鎮痛消炎剤を打ってまでステージに上がった…
確かボンドテロの時も喉を切開したんじゃなかったっけ…

東方神起の中ではローパート担当だったユノ
あんなに安定した低音、どれだけ練習したんでしょうね
ユノの独特な歌い方、優しい歌声は、
夢をあきらめない努力の上に成り立った声だったんだね

Honey Funny Bunny
この曲聞くと癒されるわ~~~~

ユノの声には、ヒーリング効果があるにちがいない





元の記事の和訳をお借りしました
詳しく書いてあります

******************************************************************
ユノ・ユンホはアダムスアップル(別名喉仏あるいは口蓋垂)がない。
そして首を見れば若干右側に傷跡がある。
幼いころユノ・ユンホは首にホルモンが閉じ込められる病気になって手術をし、手術受けた以後声も変わって、変声期もこなかった。
その結果、よく伸びる高音さえ出なくなる。
大声を出すべきだったり、高音で怒鳴らなければならない時に制約が出ることになったのだ。
歌手を夢見る人には致命的な影響を及ぼすこと、その明らかな制約。
それで一度は歌手の夢を放棄しようとした。
『歌を歌うことはできない』と考えることになったという。
だが、ボーカル(発声)先生の'希望'があるという言葉にユノ・ユンホは歌を諦めないで気を引き締めてまた夢を見ることになる。
ユノ・ユンホは自身も足りないことを知っていて、それを満たそうと努力をしていると話をした。
そしてデビューをして、デビュー後休む隙間なしに歌を歌って見たら首に炎症が再発することになる。
時は2006年、コンサートが何日も残らない状況であった。
コンサートのリハーサルが近づいた。だが、次第に声は出てこなくなった。
コミュニケーションをとることもできなくて紙に文を書いてコミュニケーションをとったりした。
コンサートが翌日となる。
ユノ・ユンホはコンサートをしなければならないという考えに自身の首にある炎症よりさらに強い刺激剤を投与することで
何時間の間首をマヒさせて声が出てくるようにする方法を選ぶ。
それはユノ・ユンホにとって最善の方法であった。
高音を出す技量より低音を出す技量はさらに作ることが難しい。
高音をよく出す歌手は多くても低音をよく出す歌手は多くない。
さらに低音を出す技量はある程度持って生まれなければならなくて、持って生まれたとしても努力をしなければ作られない。
ユノ・ユンホは東方神起5人中『歌を最も安定的に歌うパート』に属する。
それも安定的に歌うのが難しいという低音パートをだ。東方神起メンバー中過半数以上が高音をよく出す人々だ。
だが、高音だけあれば聞く人が不安だ。高音パートにコーラスが敷かれる理由もその中一つだ。
歌を聞く聴衆が歌を不安に聞いてはいけないから・・・・
そのようなメンバーらを下で支えて導くのがユノ・ユンホだ。
特に東方神起の歌は和音が多い。和音を安定的にさせるパートも低音パートだ。
そしてそのような和音が多い歌を歌う東方神起の低音の部分はユノ・ユンホが担当する。
ユノ・ユンホは自身の声に制約があるために声量、発声などのコントロール的な部分に神経を多く使うという。
それぞれ個人ごとに感じることは違うがユノ・ユンホは歌ができないのではない。
ユノ・ユンホは、『本当の歌』を歌うことを知る人である。
-略-
Source : 네이버 블로그
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出処:ヨギ様のブログよりお借りしました <こちら>
ありがとうございました
