昨日まで3日間 夏期保育でした
夏休みで40日間仕事から離れていたので ほとんど記憶喪失状態でした＾＾；
だんだん記憶の呼び起こしに時間がかかるように なって・・・ます💦
久しぶりに
本当に久しぶりに 氏神様までウォーキング
ずっと 心の余裕が無くて行く気になれませんでした
朝は雨戸を開けに行くので時間的に出遅れて 陽が少し陰った夕方行ってきました
毎年 お誕生日に御朱印をいただいているのですが今年は行けなかったので
1ヶ月遅れで 今日いただいてきました 
境内で 水色の蜻蛉さんとも再会 
実家に行って 窓を開けて風を入れて
いつもはリビングのソファで一服 
なんですが
なぜか今日は ダイニングの母の指定席に座ったんです
窓の外を見たら 視線の先 正面に虹が出てました 
リビングのソファからだと見えない位置です
1分 2分で消えてしまいましたから 見られてラッキーでした
納骨が終わるまで残っていた私の宿題
父方の実家に 母が亡くなったことを伝えること
結局 電話はハードルが高くてできなくて 本家の従姉に手紙を出しました
手紙が着いたと 従姉から留守電話が入ってました
折り返し電話をして 10分ほど話しました
お悔みの言葉はありましたが
お焼香に行きます という話にはならなくて
ホッとするような 拍子抜けしたような
ああ こうやって 少しづつ 代が変わって
関係が終わっていくんだなと思いました
でも 宿題 これで完了です
次は 相続です
父の時にお世話になった司法書士の先生の携帯にSM送ったら
使われていない番号です となって ＠＠；
所属していた事務所に電話すると「辞めました 連絡先は判りかねます」
さぁ どうしよう。。。。
司法書士なら どこかの団体に所属しているはず と
名前と司法書士で検索をしたら おひとりHITしました
漢字も同じだったので まず間違いないだろうと電話をしました
留守電だったので
「以前 〇〇にいらした M先生の事務所でしょうか
4年ほど前 父の相続の時にお世話になった〇〇です
母が亡くなったので またお願いしたくて電話しました
また 電話します」とメッセージを残したら 折り返し電話がはいり
無事にM先生と又つながることができました
依頼を受けてくださり ほっとしました
いずれは手放さなくてはいけない実家です
元々 ここを紹介してくれた不動産やさんの名刺を母から預かっていたので
いずれ連絡しようと思っていたら
先方から 先に連絡が入りました
次のステップにむけて 動き出したなと思いました
母の年金とか 保険とか 色々市役所から書類が届きます
よく判らないので 送られてきた書類 粛々と返送しています
そんなこんなで あわあわしていたら
自分の年金の手続きのはがきを投函するのを すっかり忘れていました 
返送期限を10日ほどすぎてしまっていたので
年金のお問い合わせ先に電話をしたら 窓口で相談をしてくださいと
予約になりました
期日前ならポストに投函するだけだったのに なぁ