股関節の手術から この12月で3年になります。
前回の検診から ほぼ1年
午前中 仕事をしてから 今日は 定期検診に行ってきました。
股関節に関して 先生からの確認事項は
やりたいことは やれていますか?
小走り程度なら できますか?
仕事に関して 幼稚園の仕事で 不都合なことはありますか? ETC
手術をしたことで 生活の質を 取り戻せたかどうか?ということなのかな と思いました。
答は YES !
もちろん 制約はあっても 不都合なことはない です
レントゲン も 足の動きも 問題ないとのこと
そして 骨折の報告? をすると
「それは 大変でしたね」 ← こちらの先生 ほんとに 穏やかな 先生なんです
あらためて レントゲン写真を見て
「股関節の方は 心配無いですよ きれいです」と お墨付きをもらいました。
「どちらの病院で?」
「誰に?」
そうしたら 先生 知ってらしたんです ○○先生の事!
「え? ○○先生のこと ごぞんじですか」
「知ってますよ
○○先生は 膝が 専門の先生だから ○○先生に診ていただけて よかったですね」
しかも 病院を変わったことも知っていて
抜釘手術に感して
「後任に △△先生が 4月から赴任されるから
△△先生 とっても いい先生だから 訪ねてみるといいですよ 」
と メモを書いてくださいました。
思いがけない流れで 少々戸惑いましたが ありがたいです^^
股関節の先生 は 物腰 物言い とっても 穏やかな先生なんです。
この先生を紹介してくれた 地元の先生も 又穏やかな先生で
そういう流れの中で 紹介してくれた △△先生 なら きっと また穏やかではないかと
不安だった 釘抜手術 ちょっと ホッとしました。
4月になったら 予約して伺ってみようと思います。
膝の曲がりも診てくださって
「正座はできないけど これくらい曲がれば 大丈夫でしょう」と言っていただきました。
心配な事を 躊躇無く言葉にして相談できる
やっぱり 先生との 相性 って あると思います。^^;
○○先生の前では 萎縮してしまうことも多くて
やっと 普通に? 話せる関係の入り口に達したかなという所で
プッツリ切れてしまうことになったので
人の縁って あるんだな~と
股関節の先生は 自ら手繰り寄せた縁でした。
骨折の方は アクシデントでしたから
初診で ○○先生に回されて 治してもらったことはラッキーで感謝しかないです。
次回は また 1年後 です。
25日のLIVEから 毎日予定があって
明日は仕事~健康診断で 都内まで
じっくり書きたいことがあるのに 落ち着きません。
家の中も なんとな~く 雑然としてます ← ^^;