2025年7月5日ではなく…
しんちゅうさんが教えてくれた話あくまでもお話流してね369弥勒菩薩様?から降りて来た言葉みたい。変革の日平成7年6月5日革新の日2025年6月7日平成7年7月5日にはなにも起きない。現在、未来を予見し発信している方々が居ますが、時間は流動的で多層的です。三時同時の概念では、過去・現在・未来は同時に存在し、現在の選択により全て違う時間が存在します。なので、時間のブレが生じます。また、今の地球は自転速度が遅くなり、磁場が弱くなりました。磁場が弱くなれば大気層(オゾン層)が薄くなり太陽や地球外からの影響、磁場を利用している機器(ナビ等)や動物、昆虫(ポリネーター)、植物、勿論人間にも影響します。そして、気候や気象、災害にも繋がります。現在、火災が多い理由は、太陽風の影響での静電気やプラズマ現象です。また、磁場の弱体化によるハチやチョウ(ポリネーター)の減少、動物の異常行動、台風や地震の多発化や巨大化。飢餓、不安、恐怖による人類の精神崩壊。これから、惑星直列現象を向かえます。惑星同士の引力により、大気層や磁場が乱れ、どんな災害が発生するか予想も出来ません。その中で生き抜く術。物質的な備えと精神的備えが必要です。物質的備えは、防災グッズの準備です。食料、飲料、医薬品、懐中電灯、携帯ラジオ等、1週間~1ヶ月分。精神的な備え。命に執着すると命を落とす。家の様子を見に行ったり、貴重品を取りに行き亡くなってしまいます。執着しなければ生き延びる事が出来ます。物質的な物への執着を手放し、本当に大切な物を見極める力を養う事が、極限時を乗り越えるために最も重要です。家が無くても命さえあればやり直せる、お金が無くても仲間が居れば支え合える、仕事が無くても技術や知識が有れば未来を作れる。こんな心構えが必要です。また、自然に寄り添い調和する生活や心を備える事です。便利さや効率だけを追究するだけでなく、不便さや自然のリズムに合わせ楽しむ生活、日々の小さな変化を選択する事が未来を変える力になります。知人、友人との絆を深めるために、オンラインだけの関係性でなく、実際に顔を合わせて話し、共に活動する関係性が危機の時に力を発揮します。本当に大切なモノは、目に見えず、心の中にあるモノです。そして、800年周期の変革。今から約800年前、鎌倉時代の1204年に赤いオーロラが出現し、その9年後の1213年に大震災が発生、14年後の1227年にも大震災が発生し、その3年後の1230年に大飢饉が起きた事が「吾妻鏡」と言う歴史資料に記されてます。現代では2002年に北海道で赤いオーロラが観測され、9年後の2011年に東日本大震災、14年後の2025年にも大震災、3年後の2028年に食料危機となります。自然災害には抗えなくても、軽減出来ます。家や財産を守ろうとして命を落とすより、手ぶらでも生き延びる選択が出来る心構えが重要です。物質的な備えは必要ですが、それに絶対的な安心を求めてはなりません。精神の鍛練として、毎日の瞑想や祈りの時間を持つ事も重要です。1日、5分でも毎日静かに心を整える時間を作れば、危機の時にも冷静さを保つ力が養われます。自然との触れ合いや感謝の気持ちを意識的に持つ事も精神の強化に繋がります。また、血縁や地縁に限らず、価値観を共有出来る人々との絆を日頃から深めてリアルな繋がりを持ち、御互い助け合える関係を築いておく事も重要です。そして、日々の小さな善行の積み重ねです。特別な存在になる必要は無く、困っている人がいたら手を差し伸べる、ゴミが落ちていたら拾うなど、目の前の人大切にすると言った小さな行動の積み重ねが、未来を変える力になります。心に留めて置いてほしいのは、未来は決して固定されたものではありません。年月日の配列と数字の意味。7657は、精神性と完成。6は、調和とバランス。5は、変化と自由。そして、全て足し一桁にすると9になります。9は、完結と再生。古いサイクルの終焉と新しいサイクルの始まり。年月日に執着するのではなく、また、数字は人類が宇宙の法則を理解するための言語の一つに過ぎず、その背後にある宇宙の法則性に目を向けるべきです。平成7年6月5日なにも起きず、普段の生活をおくってるかも知れません。大切な事は、備える心と準備です