美尻&美脚研究ジーンズソムリエSHIZUKAのDialy Powored by Ameba【育児&仕事、時々嫁】

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自社デニムブランド《Blufight》の企画デザインからオリジナル生地生産、縫製、販売まで一貫で運営しています。後5センチ脚を長く魅せたい!美脚美尻で毎日自信を持って活動的に動きたい!という働く女性にオススメのデニム商品です。


テーマ:
こんにちは!
ジーンズソムリエ&Brand producer雑賀です。







何とも不思議なポーズ。





美術とダンスの実験企画
7×7 実験空間vol.3

テーマ「不自由ななかで、如何にあるくことを意識して歩くか」




Ensemble Sonneの稽古場7m×7mの空間で
彫刻家・吉川陽一郎さんの手作りの
パフォーマンス装置を使って
まったりと開演した。





シンプルな仕掛け。

特別な材料ではなく
拾ってきた物や
自宅にあるものを使う。










目隠しをして
木のボックスに入った
複数のステンレスの棒を
倒さずに出す。

時間を掛けて
自分と対話しながら
この緊張感を楽しむ。











ヘルメットに
発泡スチロールのボールを付けた
ワイヤーを付ける。

足の少しの反動で
ボールは動き出し
体に振動が伝わる。












こちらは
体につけたバージョン。
ボールを見ながら歩く。

その振動と視界の外側の変化を
楽しむ。












鉄のボールがついた棒を
軽く押しながら円状に歩く。
この鉄のボールが
直径13mの円を描く
道案内をしてくれる。












早速、ギャラリーも体感する。







この円を描く散歩は
いつもは野外で行われる。
炎天下でも豪雨でも。










このステンレスの道具を
無造作にぶら下げて
一回転する。



これが地球。








日頃から、時間を無駄にしまいと
スピーディに
合理的に動いている。



この世の常識を疑ってみる。
この世の疑いを肯定してみる。



それが芸術でもあり
デザインでもある。



芸術もデザインも
人の不便を解消するもの。




そう思っていた。






こんななんて事ない動作の中に
このハイスピード時代に
見失った大きな物が
あるのかもしれない。




無駄だと思う事こそ
必要なのかもしれない。









「豪華絢爛で派手な芸術。
高度な技術・才能の持ち主がアーティスト。


そんな時代はもう終わった。


自分の才能を活かし
生きる人こそアーティスト。」




彫刻家 吉川先生のお言葉が
心に響いた。







深く深く掘り下げて
常に自分と向き合い
真っ直ぐ生きる人生…
何て贅沢なんだろう。




一見、器用そうに見えても
浅はかでハリボテで
中身より外見だけを
必死で取り繕う人生…
何て儚いんだろう。





そんな事をふと考えた。




自分との対話への導引こそが
芸術の役割かもしれない。







[吉川陽一郎 略歴]
1955年鹿児島県生まれ、宮崎県都城市、神奈川県横浜市で育つ。1980年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒。
1996年~2002年まで、Bゼミスクーリングシステム講師をつとめる。
2001年~2007年、武蔵野美術大学造形学部彫刻学科非常勤講師、2007年より多摩美術大学美術学部彫刻学科非常勤講師。
個展に、路地と人「裏無い小部屋」(東京 2016)、ギャラリー・ル・デコ「クサマクラ一号を紹介シマス」(東京 2013)、
プラザ・ギャラリー「水溜りの下で」(東京 2012)などがある。
舞台美術に、中村恩恵+岡登志子「白い夜」(東京 2013)、Dance Archive Project 岡登志子作品「手術室より」(横浜 2015、神戸2017)。
関西では昨年、KOBE STUDIO Y3 で吉川陽一郎展「歩く人」を開催。



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