『自分にとって良い事、心地の良い事をする』
これも1つの治療だと思います。
実体験からそう感じました。
昨年鬱状態が酷くなり入院をしていたのですが、なかなか退院に繋がらず「いつになったら退院できるんだろう?ずっと入院…?」と不安になっていました。
先生にも焦りすぎと言われたけど、小学生の子供がいるので先が見えない事に不安でいっぱいでした。
私は毎日日記を書いているのですが、
自分の気持ちを整理している時にふと、
「自分にできる事をしよう」
「自分にできる事をするしかない」
と思いました。(腹を括りました)
睡眠をしっかりとったり、運動をしたり、ご飯も残さずしっかり噛んで食べたり…(当たり前)
どんどん自分にとってプラスになっていくものを探していきました。
作業療法に参加したり、認知行動療法をしたり。
夕食後にみんなでする塗り絵も時間潰しでやるのではなくどうすれば綺麗に塗れるか考えてしたり。
歯磨きやスキンケアを丁寧にしたり。
たまにみんなより早く起きて好きな飲み物を飲んで外の景色を楽しんだり。
院内散歩をし適度に身体を疲れさせたり。
色々模索していくうちに「自分にできること」でなく、「自分にとって良い事をしたら良いんだ」「自分にとって心地の良い事をしたら良いんだ」ということに気づきました。
で、そういった事を意識して過ごしているうちに体調が安定してきました。
そういった体験から自分にとって良い事、心地の良い事をするのも治療のうちだと感じたんです。
なので、2025年は「治療しなくちゃ」としんどい治療をするのではなく、「心地よい日常を目指した」そんな治療をしていけたらなぁと思ってます
