中の棚のカープ鳥でいい感じに出来上がってきたななせです。みなさんこんばんは。
昨日は広島市泊だったので、夜はカープ鳥きのしたで、元カープの木下富雄さんと楽しいひとときの後、エキシティのヱビスバーでビールを満喫。せっかく広島くんだりまで来たんだから楽しまなきゃね
今日はカープ鳥おかわりの後は、地元で飲みます
(追記:こんな書き始めでしたが、つらつら書いているうちに、次の日の夕方になっちゃいました。カープ鳥も、地元の自由軒も大変堪能させていただきました。てへぺろ)
さてさて、今回の抽選券配布に参加してみていろいろ思ったことをつらつら書いてみますね。
①とにかく「こだわる」球団の姿勢
これについてはいろんなところで語られてますが、ファンも疑問に思うほどの強いこだわりをお持ちのようです。
a)窓口販売へのこだわり
カープの入場券部は、窓口販売への並々ならぬこだわりがあるようです。
理由を聞くと、町内会などのコミュニティがかつてはチケット購入を支えてくれたから、それを切ることはできないとかなんとか…。
ほんまに?
抽選方式を採用するということは、そのコミュニティが買えないという可能性もあるのでは?
しかも、球場で「コミュニティーチケット」って制度があるよって宣伝してないかい?
よって、球団の言ってる理由は成り立たないし、矛盾しとる
コミュニティを大事にしたいのはわかるけど、それならば、別枠で設ければいいだけの話だし、その制度もあるのだから、窓口にこだわる必要はないはずだし、枚数制限を設けないのも意味が不明。
球団には、ファンが納得できる理由を説明していただきたい。
b)とにかくスタジアムに集めたい
窓口販売を全否定するつもりはないけれども、何がなんでもスタジアムに人を集めようとするこだわりも、ハッキリ言って意味不明。今の時代、抽選方式にするなら、わざわざスタジアムに場所を限定して抽選券を配布する必要がどこにあるのか?「ネットに馴染みがない高齢者にも配慮して」なんて話もあるけど、今回の抽選券配布にしても、事前の並び方やスタジアムを出た後の動線も、混雑状況のお知らせもすべてネット配信。ついでに言えば、当選したかどうかもネットで発表
だったら、抽選もネット申し込みでよくない?
電話番号認証すれば、一人一枚の縛りも余裕でクリアだし。今回のスタンプなんて、簡単に消すことは可能。配布時にビデオ撮影もしてたけど、トラックマンすら導入しない球団が、同一人物を特定するソフトを入れるとは思えないし、単なる抑止効果を狙った措置でしかないですよね。
ネット申し込みがダメなら、往復はがきによる申し込みでいいと思う。何年か前にJR西日本がカープICOCAを発売したときには、初回はみどりの窓口で行列させたけど、2回目からは往復はがきでの抽選販売に切り替えた。規模は小さいかもしれないけど、参考にできるのでは?この点でも球団の主張は的を得ていないです。
c)球団の考える「公平性」
この問題を語る時、球団が必ず持ち出してくる「公平性」の問題。
その日、その時、その場所にいられる人だけに抽選券が配布されることは公平なのでしょうか?
今年はたまたま日曜で、私は休みだから並べました。
でも、今日仕事だった人はそのチャンスすらない。
それは公平なことですか?
私は、ローチケやセブンチケットやチケットぴあのやり方の方が公平だと思います。
すなわち、全国どこからでもアクセス可能で、申し込み期間が十分確保されていて、少なくとも一つの電話番号につき一件の申し込みで制限されている。これだと比較的公平性は確保できるのでは?
ネットにアクセスできない人うんたらかんたらが気になるのならば、往復はがきでの応募も認めればより公平になるかな。球団としては面倒でしょうが。
d)絶対に枚数制限は設けたくない
プレイガイド発売なら当たり前のようにかかっている試合数制限と枚数制限。窓口販売は試合数こそ5試合と制限がかかるものの、枚数は制限なし。試合数はもう少し増やしても…って思うけど、枚数制限設けないのはどうなの?毎年100万単位で買っていく人も異常だけど、それを放置し続ける球団も異常としか思えない。
e)転売ヤー対策には超消極的
今年は不正転売禁止法への言及が公式HP上でなされたものの、球団が本気で取り締まる気があるとは思えない。だって、あれだけたくさんの年間指定席券が転売されてても、誰一人追放になることはなく新規発売はなしだもの。
取締る気さえあれば、いくらでも方法はあるよね。例えば出品されてる年間指定席券は球団が買い上げて、出品者を特定。追放しそのチケットはすべて無効としたうえで再販売する。手間さえかければ転売ヤーを追放できて球団も少し儲かる。
特定するだけなら、転売チケットでの入場を認めるのと引き換えに、転売購入者から情報提供を求めるのもありかもね。転売で買ってる人は別に転売ヤーから買いたくて買ってるわけではないし、少なからずドキドキしながら見に行ってるはずだから、転売購入でも入場を認めるという恩恵があれば、情報を提供してくれると思いますよ。
転売ヤーを特定できたら、年間指定席券ならそいつは追放。一般席ならプレイガイド等と連携してアカウント凍結、追放。じっくりいろんなことやっていけば、転売ヤーは減らせるはずですよね。
②カープファンの熱量の異常さ
自分自身、チケット確保に躍起になって抽選券配布にまで参加しているので、偉そうなことは言えませんが
もいくらなんでも熱くなりすぎかな。ここ数年のチケット争奪戦には正直辟易してます。
野球ってもっと気軽に見に行けるものだったハズ。
でもチケットが手に入りにくくなっていることも事実。その結果、転売サイトで手に入れたり、SNSで直接転売取引したりで、手に入れるしかなくなる。で、余計に転売ヤーが増える。チケットますます取れにくくなるの悪循環
オープン戦のチケットも相当激しい争奪戦だった。私はズムスタは外野で応援歌歌いたい人なので、余裕でしたが、内野1階は売り切れ早かったみたい。で、ネット観察続けてたら、まだ余裕で売ってる外野のチケットが転売サイトに高値で出品されてて、しかもそれが売れてる
もう少し冷静になった方がいいよね、多分。
③カープファンのマナーの悪さ
これは並んでみて思ったこと。一部のカープファンのマナーが悪すぎる!
列を抜け出して喫煙所でもなんでもないところでタバコ吸ってる人もいた。
警備員の言うことなんて聞きゃしない。出口のJRゲートでは警備員がコストコ方面へお願いします!って叫んでるのに無視して次々にメインゲート方面へ向かう人たち。その後も至るところで警備員の呼びかけを無視する人々をたくさん見かけました。
いい大人なんだからさぁ…
他にも色々思うところはあるけれど、いま私が一番危惧していること。
カープ球団さん、
今年のチケット抽選券配布は成功じゃないからね!
確かに、配布時間を大幅に早めたことや、たくさんの警備員、人員を投入して事前に準備していたことは評価できる。でも、このやり方が最適解では決してない。球団が今年の成功?に味をしめて、来年も同じことをしないことを、今は切に願うばかりです…。