一度買うと、なかなか使い切れないトランスパレンシー(笑)
レーザープリンタ用の緑パッケージ(安い)と、インクジェット用の青パッケージ(高い)があるのは、みなさんご存知だと思います。
シェイカーボックスの窓に使ったり、スタンプ捺して配置決めに使ったり…という定番方法以外の使い方を、ISA1級の講座でもトレーニングで色々考えたりしました。
そして家に帰ってからも、課題を作りながら実験の続きをしています( ̄▽+ ̄*)
元から買い置きを持っているのに、講座用キットでさらに在庫を積み増しちゃったので、何とかして使わないと…(笑)
トランスパレンシーの材質的に、インクジェット用の印字面にはパウダーがついていて、そのパウダーがインクを吸って定着する、という流れかな?と思っていました。
なので当然ミストもインクジェット用にしか付かないと思っていたんです。
そんな実験をいそいそと講習中に行っていた結果、なぜかレーザープリンタ用のトランスパレンシーにも、ミストが付きましたΣ(・ω・ノ)ノ!
乾けば擦っても落ちません!
(画像無くてゴメンナサイ)
なんだー安い方でもできるんじゃん~、ボタボタたれるのが怖かったらトランスパレンシーの吹き付けてからレイアウトすれば良いのね~、とほくそ笑んでいる私です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
次に家で、アクリル絵の具を試してみました。
アクリル絵の具は濃い状態で使えばプラスチックにも塗れたりするので、緑の方でいけるだろうと思っていたんですが…

左が緑、右が青。
緑のトランスパレンシーだと、広い面で絵の具が上滑りをしてしまって綺麗な手形が取れませんでした。
青の方だと、指紋までクッキリ。
(レイアウトに子どもの手形を使おうと思いまして…(;´▽`A``)
どうやら絵の具は青のトランスパレンシーの方が、塗りやすそうです。
きっとミストは、1つ1つのインク粒が小さいので、トランスパレンシーがインクを弾いていても判らない、という部分もあるんだと思います。
それとミスト自体も数日の実験の中で、チョークボードとグリマーミストでインクの伸び方が違ったりしたので、弾きやすいインクだと緑じゃダメな場合があるはずです。
ボタボタっとしたダマが弾いちゃったりとか、ね。
でも一番有効な使い方は、トランスパレンシーにグリッドを書いて、配置決めのガイドにすることかもしれません…(´□`。)
ちなみに、息子の手相が両手ともマスカケ線なんです。
母としては「お~、実物初め見た~」と思っているんですが、本人的にはそもそも手というのは手のひらに「て」(生命線と頭脳線)と書いてあるから手って言うものだと思っているらしく、マスカケ線で、しかも起点が生命線から離れているので「僕のは手じゃない…」と、いつも自分の手を見て悲しんでいます。
でもその姿が面白いので、いまだに誤解を解いていませんヽ(;´Д`)ノ
きっとこんな可愛いこと言っているのも、あと数年なんでしょうね(ノω・、)
ようやく課題終わりました~!
後は試験を解いて終わり!!

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レーザープリンタ用の緑パッケージ(安い)と、インクジェット用の青パッケージ(高い)があるのは、みなさんご存知だと思います。
シェイカーボックスの窓に使ったり、スタンプ捺して配置決めに使ったり…という定番方法以外の使い方を、ISA1級の講座でもトレーニングで色々考えたりしました。
そして家に帰ってからも、課題を作りながら実験の続きをしています( ̄▽+ ̄*)
元から買い置きを持っているのに、講座用キットでさらに在庫を積み増しちゃったので、何とかして使わないと…(笑)
トランスパレンシーの材質的に、インクジェット用の印字面にはパウダーがついていて、そのパウダーがインクを吸って定着する、という流れかな?と思っていました。
なので当然ミストもインクジェット用にしか付かないと思っていたんです。
そんな実験をいそいそと講習中に行っていた結果、なぜかレーザープリンタ用のトランスパレンシーにも、ミストが付きましたΣ(・ω・ノ)ノ!
乾けば擦っても落ちません!
(画像無くてゴメンナサイ)
なんだー安い方でもできるんじゃん~、ボタボタたれるのが怖かったらトランスパレンシーの吹き付けてからレイアウトすれば良いのね~、とほくそ笑んでいる私です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
次に家で、アクリル絵の具を試してみました。
アクリル絵の具は濃い状態で使えばプラスチックにも塗れたりするので、緑の方でいけるだろうと思っていたんですが…

左が緑、右が青。
緑のトランスパレンシーだと、広い面で絵の具が上滑りをしてしまって綺麗な手形が取れませんでした。
青の方だと、指紋までクッキリ。
(レイアウトに子どもの手形を使おうと思いまして…(;´▽`A``)
どうやら絵の具は青のトランスパレンシーの方が、塗りやすそうです。
きっとミストは、1つ1つのインク粒が小さいので、トランスパレンシーがインクを弾いていても判らない、という部分もあるんだと思います。
それとミスト自体も数日の実験の中で、チョークボードとグリマーミストでインクの伸び方が違ったりしたので、弾きやすいインクだと緑じゃダメな場合があるはずです。
ボタボタっとしたダマが弾いちゃったりとか、ね。
でも一番有効な使い方は、トランスパレンシーにグリッドを書いて、配置決めのガイドにすることかもしれません…(´□`。)
ちなみに、息子の手相が両手ともマスカケ線なんです。
母としては「お~、実物初め見た~」と思っているんですが、本人的にはそもそも手というのは手のひらに「て」(生命線と頭脳線)と書いてあるから手って言うものだと思っているらしく、マスカケ線で、しかも起点が生命線から離れているので「僕のは手じゃない…」と、いつも自分の手を見て悲しんでいます。
でもその姿が面白いので、いまだに誤解を解いていませんヽ(;´Д`)ノ
きっとこんな可愛いこと言っているのも、あと数年なんでしょうね(ノω・、)
ようやく課題終わりました~!
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