気付いたことの雑記的なブログです。
星座占い…西洋占星術に関してのメモ的な内容です。
星座占いで
星座というのにはそれぞれ【宮】というのがあります。
自分の星座から数えて4番目、7番目、10番目は
自分と同じ【宮】のグループの人であり、
違うエレメントの人です。
7番目の人はオポジションという関係になり、
180度の対面にあたり、
よく、気になる相手とか
相性の良い相手、なんて
紹介されたりします。
4番目と10番目の人は
90度という角度で結ばれていて、
簡単に言うとこれは凶角にあたりますが
決してうまくいかないというわけではありません。
ただ、
自分から数えて4番目の人の方が
10番目の人よりと
安心したり、くつろいで接することが出来そうです。
ハウス読みになるのですが(※ここで説明しているのは生まれた時間がなくてもいけます。)
1～6は個人的、
7～12は対外的というか
対、人さまや世間感が強くなるんですね。
4ハウスだと
母だったり
身近なコミュニティなど
意味合いは身内より。
10ハウスだと
社会的地位や評価、
父など、
対、世間に対するもので、
4ハウスより緊張感があります。
おそらくこの差からかな、と思います。
時間が分からなくても読めるやり方なので、
西洋占星術に興味がある人は
試してみてください。
玉木