uber eatsを始めるにあたって
私が不足していたものニヤニヤ

 オーストラリアの免許証
 車の任意保険(third-party)
 住所証明


ネットで調べまくり


まず、ブリスベンの日本領事館へ
    日本語の免許証を持って 翻訳を頼みに行きました。
    その時に いるものは 日本の免許証のみでした。
    3日後に また来てくださいと 言われたので、
    そのときにお金を支払いました。(24ドル)

   翻訳をもらったその足で すぐ側のQueensland Transportへ
    持ち物は、
         翻訳
         パスポート
         クレジットカードや学生証
         銀行のカード
         住所証明(anzで頼みました)
         お金

私なんとクレジットカードを持っていないので オーストラリアの免許証作るのを諦めていたのですが、
これ本人確認のためだけだと思うから
もしかして 銀行のカード2枚でもいけるんじゃないかと思い  新生銀行という オーストラリアでも日本でも使えるカードを持っていったら 通りました。

あと、英語に自信がなかったので かなりインターネットで事前に調べたのですが、 いくつかのサイトで Queensland Transportに行ったら まず 免許を取得する書類に記入すると書いてありました。(黄色い用紙)
  わたしが行ったとき、いっくら探してもネットで見た申請用紙なんてありませんでしたチーン

なので 致し方なく、番号札を発行し、申請用紙も何ももたずに ドギマギ待ちました  
どうか優しそうな人に当たりますように。。笑い泣き
って

呼ばれたら  免許証発行したいんですけどー
って言ったら パスポートとか そのへんのものを出すように言われるので、言われる前に必要なもの すべて出しました。  そしたら、口頭で色々質問されました。
裸眼なのかどうとか
事故をどうのこうのとか
病気どうのこうのとか

70%ぐらい理解してなかったかな真顔
ニュアンスで NO って
どうしても 分からないときがあったので
わからないって言ったら 窓口の人が ものすんごい汚い筆記体で単語を書いてくれました 
糖尿病とかね   
とにかく 病気名は わからない。
でも
その字が汚すぎて 1番苦労した 書いてくれてるのに読めない悲しさ 申し訳ない 

そんなこんなで 写真をその場で撮ってくれて
 何年分の免許証か選んでお金はらって あとは2週間待つだけです 郵送されてきます。
案外簡単でした 
いや
でも あんだけ調べたのに 申込用紙なかったのは 最悪だったけど滝汗
  多分申込用紙ないと思うんですよね わからないけど
  とにかく 見当たるところには絶対ないです。

 とにかく、もっとはやくとっとくべきだったと後悔しました。

あとは、車の保険

またもや、ネット調べでは RACQだったかな
その保険会社が 1番安くて オススメみたいなのばかりでてきました。
ただ!英語に自信のない私  保険加入なんて 日本語でも理解できないぐらいの 低脳な私に英語でいける気がしなく、 、、
色々調べて RACQのオンラインチャットとかで チャットに3回ほどトライしましたが、

 私の場合   彼の車名義で保険に入りたく、uber eatsに提出できるような   加入者に、私の名前がはいってて、車の詳細の記載されているものや その他色々、、

と 少々面倒でしたので 結局

ANZにお願いしました。

住所証明を貰いに行った時に、日本人のスタッフの方が対応してくれ 車保険のこともANZでもできることを 教えていただいていたので  やはり日本語のほうが確実で簡単なので 
行ったその日のうちに加入しました。
  
サーファーズパラダイスは、なにかと日本人多いので いろんなところに日本人スタッフがいて 助かりますちゅー