「海洋深層水」には、人間の体に嬉しい栄養素が豊富に含有。
飲んだり、肌につけたりと様々な活用方法で、海洋深層水の栄養が摂取できることから飲料水や化粧水など多くのシーンで使われています。
今回は、海洋深層水の魅力的な栄養を紹介します。
飲んでよし、塗ってよしの海洋深層水には、豊富な栄養素が含まれています。
どのような栄養素が含まれ、どんな効果が期待できるのか、詳しく見ていきましょう。
【海洋深層水に含まれる栄養素って?】
海洋深層水には、カルシウムやマグネシウム他60種以上のミネラル、そして窒素やリン、ケイ素などの無機栄養塩類が豊富に含有。
その中から、注目の栄養成分をいくつか紹介します。
■マグネシウム
海洋深層水に含まれるマグネシウムは、他のミネラルウォーターに比べ非常に豊富。
マグネシウムは、骨の形成に必要なミネラルでその他、筋肉の収縮、神経の情報伝達などの働きをサポート。
さらに、酵素の活性化を促し、糖質や脂質、たんぱく質や核酸などの合成、エネルギーの生産に深く関わる補酵素としても活躍。
最近の研究では、メタボリックシンドロームにもマグネシウムが良い結果をもたらす事がわかっています。
しかし、マグネシウムは、ストレスにより多く消費されるため現代人は、マグネシウム不足が深刻。
そのため、
・疲労や脱力感
・骨粗しょう症
・筋力の低下
・心疾患
・血管トラブル
・不安やイライラ
等のリスクを抱える事に。
現在、成人における1日のマグネシウム摂取量は約300mgに対し、日本人は平均して200mgしか摂取できていない状況です。
ちなみに、海洋深層水500ml中に1日の摂取量が含まれているので、食事のおともに1日1本の海洋深層水習慣を取り入れるといいでしょう。
■ケイ素
ケイ素は、体内のコラーゲン生成に欠かせない栄養成分で、皮膚や血管、骨、結合組織、毛髪、リンパ線、筋肉や爪、肺や気管支など様々なところに存在しています。
しかし、ケイ素は、加齢とともに減少し、次ぎのようなトラブルが発生。
・爪が弱くなる、割れやすい
・肌がカサカサする、ひどい乾燥
・抜け毛や切れ毛、抜け毛の増加
・骨、軟骨のトラブル
・頬のたるみ、シワ
これらの症状は、ケイ素の減少によりコラーゲンを束ね結合する力が弱くなる事が要因です。
海洋深層水には、良質で豊富なケイ素が含有。
しかもケイ素の働きをサポートする他栄養成分もバランスよく含まれているので、ケイ素を補いつつ、体内のミネラルバランスを整えることが出来ます。
ちなみに、深度とともにケイ素の含有量も増えるので、海洋深層水を活用してケイ素を取り入れる場合は、深度にも注目するといいでしょう。
以上のように海洋深層水には、栄養が豊富に含有。
さらに、人間の体にとても馴染みやすい特徴を持っていることから、飲んですぐ効果を実感することも。
また化粧品のベースとして海洋深層水を使った場合、高浸透力から栄養成分がスーッと肌の奥に届いて効くと高く評価されていますので、今お使いの化粧品の浸透性に満足されていない方は、海洋深層水ベースの化粧品をお試しになってみるのもいいかもしれませんね。