さてさて、


「こんにちはっ!!!!」


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黄色寂しいとき、バーバズーのお腹に手を突っ込んで遊ぶ戸崎です☆(*´▽`*)ノヒタスラ




今日はちびすけ戸崎の作文、其の三です。

ちなみに最終回です。
頑張ったねーちびすけ。エ?('-'*)ナニヲ?



其の一はこちら…
【 作文『私の好きな色』☆】

其の二はこちら…
【 作文『光』☆】


そして其の三。
晒すのも怖いカオス作文を…



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

『あいさつ』

朝起きると必ず誰かに「おはよう」と言われる。
寝起きの悪い私にとって、言い返すのがこれほどダルイことはない。
学校ではよく、朝の始まりには元気よくあいさつをしましょうと言う。
したところで何なのさというイライラも出てくる。
しかし、あいさつに対してずっとこのような感覚を持っている訳ではない。
昼ごろには目が覚めて、あいさつは大事だということをしっかりとこの胸に刻んでいる。
学校に来ているお客さんには「こんにちは」と言うし、帰るときにも「バイバイ」や「さようなら」と言う。
このときのあいさつに対しての感覚はすがすがしいものだと認識している。

自分の中でのあいさつに対する感覚は変わるけれど、一ついえるのは大切なものだ。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー



…(°_°)エ?


…(;゚д゚)エェ!?




お わ り か た !!www



めっっちゃ雑やなっ( ºωº; )!!
無理やり終わらした感ww

突っ込みどころしかない作文や…
先生には気に入ってもらえたようだが…



まず【其の一】【其の二】のあとに書かれているはずなのに…
なんなの、このチョイス。



あとむき出しの感情をひたすら入れてくる、高等テクニックだ。


ちびすけ戸崎は強者だ。




寝起きが悪い、というか昔はやたら夜ふかしさんだったんですね。


一応自分の部屋がありまして、朝は親に起こされます。
それでとりあえずは起きるんですが、隙を見て別の部屋の布団で二度寝したりもしてました。


いやいや、バレるバレる。


冬は特にね。
布団の抜け殻の暖かさは天国ですよ。





とにかく「おはよう。」は一番嫌いでした。


「おきたくないよう。」








はっ!∑(๑º口º๑)

い、今はそんなに寝起き悪くないので!
ちゃんと『おはよう』って言いますし、言って下さい!
ダルくないです!おはよう!



【あいさつ】って大切よっ!



ではでは、
これにてさようなら!

よしっ!
すがすがしい戸崎でしたぁ☆(*・▽・)*_ _)♪