今日11月15日は
七五三の日おねがい

今日は
3歳の七五三であろう
可愛い女の子親子を見掛けましたよ✨

七五三の対象年齢の皆様
おめでとうございますおねがいルンルン

我が家の長女も今年七五三なのですキラキラ

でも平日なので
我が家は先週七五三のお詣りに
行ってきましたおねがい


お誕生日がまだ先なので
6歳での七五三になりましたが
はるちゃんも大きくなったなぁ。


3歳の七五三の時は
お着物で神社に行きましたが
今回は
写真撮影で着物やドレスを着て
神社へのお詣りは
後日
入学式で使用したワンピースで
行ってきました。

7歳の七五三って
「神のうち(神の子)」から人間として
現世に完全に誕生する大きな祝いの歳
とされていたそうです。

以前とあるテレビ番組でそんな話が
ちらりと聞こえて来て
なるほどー!と思っていたのですが
その番組を見ていない
娘のはるちゃんから
後日ビックリな発言が。

ある日
「はるちゃんは、神様の子なんだよ。」
って突然話し始めまして。

生まれてくる前に神様のところにいたと
話してくれた事がありました。

これは何となく納得しちゃうのです私。

何故かというと
赤ちゃんを授かるまでの間に
夢の中で
空の世界に行った事がありまして。

ちょっとここから不思議な話になりますが
お付き合いくださいね(o^^o)

白い雲が広がった空の上に
すーっと昇っていきまして
目の前には
白い洋服を着た女性が
一列に並んでいるのです。

もちろん私も白い服を着ていたはず。

列の先には
神様がいらっしゃるところがあり
神様が
妊娠しているかいないかを
1人ずつに伝えているのです。

赤ちゃんを授かりたかった私は
順番が来た時に
前のめりに
「妊娠していますよね?!」
神様に勢いよく話しかけに行ったのを
覚えています。

ぼんやりとした視界なので
はっきり見えませんが
神様は男性の方でした。

前のめりに話しかけてくる私にビックリした
神様は
「い、います!」
と一言。

『私はやったーぁ!』
という気持ちと共に
自分の寝ているお布団の上に戻ってきたのです。

途中から夢だとわかっていたので
もう思い切った行動でした。

ちゃんと戻れるのかなぁ?
なんて思っていましたが
不思議な感覚と共に戻ってきました。


そして約1週間後
本当に妊娠していたのです。

それから
無事生まれてきたのがはるちゃん。

はるちゃんは小さい時に
胎内記憶を話してくれたこともありました。

そんな彼女が
七五三をする年に
日にちはバラバラですが
色々話してくれました。


2学期に入ってから
はるちゃんは高熱と咳、鼻水の風邪を
引きまして
とにかく鼻が詰まって眠れない日が
2、3日続きました。

3日目の明け方
鼻が通るようになったのか
すやすや寝始めたはるちゃん。

彼女は沢山眠れて
朝スッキリした顔をして起きてきました。

「お母さん聞いて〜(^^)
はるちゃんね、赤ちゃんの時にいた神様のところに行ったんだよ(^^)
懐かしかった〜爆笑
とても幸せそうに話すのです。

あんなに夜辛そうだった鼻風邪も
治っていて
熱も下がり
とても元気になっているはるちゃん。

どうやら神様が治してくださったそうです。

もうそれを信じたくなる回復振りでした。

神様は女性の神様で
一緒に遊んだりお散歩したそうです。
お散歩してたら暗い公園に着いて
はるちゃんも神様も怖いから帰ろかとなって。

最終的には
「お母さんが心配するから
そろそろ戻りなさい。」
送り出してくださったそうな。


そんなお話を9月ごろしてくれて
今度は何日か前に
また神様のところに遊びに行ったと
話してくれました。

神様のお名前や
神様のお隣りにいらっしゃる
大天使様のお名前
その他の神様のお名前も教えてくれて
その方々とのエピソードなども
話してくれたのです。

七五三前
神様の子から人間の子になる
そんなタイミングだから
胎内記憶の様に
いつかなくなってしまう記憶かもと思ったり
しましてね。

作り話にしては
なかなかしっかりしたお話だったので
これはちゃんと記録に残しておかなければと
メモを取りながら聞きました。


その中で
神様のところに遊びに行きやすいのは
朝日が昇る明け方5時くらいという
事がわかりました。
明るくなるから場所がわかりやすいらしい。

そう言えば
長引いた風邪の鼻詰まりが落ち着いた時間も
そのくらいだったなぁと思ったり。。

またこの先
クリスマスパーティーなどもあるらしく
「お母さん、行ってきていい?」
と尋ねられました。
ちなみにお母さんも連れてきていいですか?
と娘が聞いたら
お母さんは神様の子じゃないから
参加できないと言われたそうです。

ふむふむ。
そうだよね。。

しかし色々聞いて行くと
私の気持ちも
ちょっと不安になり追いつかずな所が。。

でも
彼女が話しやすいように
一つ一つそうなんだねと受け止めながら
聞いていきました。

胎内記憶もそうでしたが
急に話し始め
別の日になるともうその話には
触れなくなっちゃうのです。

そしてまた話したい事があると
急に話し出す。

今回もそんな感じでした。


ちなみに
神様や大天使様の名前を
一応ネットで調べてみたら
大天使様の名前が
一文字違いで出てきましてびっくり

あらまっ!と
お仕事に行く途中でビックリしたのでした。

お子さんがいらっしゃる皆様の中にも
同じ様なお話を聞いたりした方
いらっしゃいますか??

または
子供の頃そんな事があったなぁという
記憶がある方
いらっしゃいますか?

不思議な話だなと思いながら
読んでくださっている方々が
ほとんどだと思いますが
忘れないように七五三のタイミングで
書かせていただきました。

ちょっと長くなりましたが
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

それではまたです流れ星