でんしゃとごはん。 -28ページ目

午前中の江の島線に5000形と
えのしま24号・LSEが
来るので
『どんな感じに見れるのかなー

』と思っていた
六会のカーブまで、チャリを飛ばしました。

背後にある小学校(日藤じゃないよ

)の気配で
優秀なだった天下だった小学生時代にカエリタイヨー

アタイの輝いていた人生は12歳マデダヨー

そこから大転落ダヨーダヨーダヨー

ああ、、こんなｲﾀｲ趣味でどうしょうもなくて恩師スマネエ

と…そんなかんじで待ちますよ

ばあ

お尻側だと
スピードがはやいからビビる

前側の相方の車番を覚えていなかったからｺﾉｻﾞﾏ

間髪入れずにチラリ

チラチラリ

サヨナラー

5000の折り返しまでに
何度か小田急を撮ったんだけど
「ぷわぁーーん

」
って鳴らされました
警笛じゃなくて
子供がでんしゃをみている時に、ウテシがならしてくれるかんじのやつ

ま、、まさか…お…おれに

か……

それとも…保線さんに…

でも保線さんが検査をするためにいた時間とずれているんだよなぁ～

カオガワレテルノカ
と
ニタニタしていると
折り返して上ってきましたよ

ものすごいキラキラしていて露出ドウシタ

と思ったらススキの乱反射でした

なれませんなぁ～

カメラ角度をきにしていると
いつのまにか
波が
押し寄せるわけで…
俊敏な動きができないから
怖い

六会なう

でんしゃ と ごはん。