侍戦隊シンケンジャー 第十九幕 【侍心手習中】 | A Day in the Life

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諸々な日々の記録w
主に治療中の病気のこと、ダイエットのこと、日々感じたことがメインになると思われます。

二週間ぶりのSHT。
やっぱり、日曜の朝はこれがないと始まらない感じ~。

真面目な流ノ介はどうしても源太が受け入れられないらしい。
気持ちはわからなくもないけど、ちょっと意固地になってる感が…
融通が利かないのも、流ノ介の真面目さを表してるってことですかね?

殿が源太に話すときと、流ノ介に話す時では、口調だけでなく、声のトーンまで変わってたところがすっごくよかった。
やっぱり殿にとって、源太は特別な存在なんだなぁ、と感じた場面でした。
もしかしたら、そういう部分に対しての嫉妬もあって、流ノ介は源太を受け入れられないのかな…?

今までは敵でありながらどことなく可愛さすら感じていたシタリでしたが、今日はそんなところが微塵もなく、やっぱりシタリって外道衆の幹部なんだ、と感じました。
あのドウコクが知恵者として一目置くだけのことはあります。
シタリに止められても向かって行って燃やされるオイノガレ…鉄砲玉だな。

最後、ケンカするほど仲がいい、でまとめられていましたが、呆れちゃってる殿がまた良かったです。
それにしても、何でふたりで椅子取りゲームしてたんだろ(笑)。