2026年、今年こそ韓国料理について知りたくないですか![]()
韓国ドラマを見ていると、
誕生日の朝に必ずわかめスープを食べるシーンが出てきますよね。
「なぜケーキじゃなくて海藻なの?」 と
不思議に思ったことはありませんか![]()
今日は、その理由を朝鮮時代の歴史や面白い伝説を交えてご紹介します![]()
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誕生日のスープ=産後の回復食?
実は、誕生日にわかめスープを食べる理由を知るには、
まず「韓国のお母さんたち」の話から始めなければなりません![]()
韓国では朝鮮時代からの知恵として
出産後の産後ケアとして
必ずわかめスープを食べてきました
朝鮮時代の学者・李瀷(イ・イク)は、著書『星湖僿説』の中で、
「わかめスープは妊婦にとって神仙の薬に匹敵するほど良い食べ物だ」と強調しています![]()
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クジラが教えてくれた「わかめ」のパワー?
そこで登場するのが、朝鮮後期の知識人![]()
『五洲衍文長銭散稿』という
本の著者李圭景が書き残した不思議な伝説![]()
昔々のお話![]()
出産を終えたばかりの母クジラが水を飲み込む際、人も一緒にクジラのお腹の中に吸い込まれてしまいました
恐る恐るクジラのお腹の中を見てみるとそこにはわかめがぎっしり詰まっていたのです。
本来、出産直後のクジラのお腹には悪い血が溜まっているはずが、クジラが食べたわかめがその悪い血を浄化し、水に変えて体外へ排出させていた![]()
この様子を見て、「ああ!わかめは産後の体に薬になるんだ!」と気づき世に広めたことで韓国の風習になったと言われています。
クジラが産後ケアの先生だった![]()
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美味しいものが山ほどある朝鮮の王室でも同じです ![]()
王室の出産指針書である『林産預知法』にも、
「王室で出産がある時は、必ずわかめスープを煎じること」 と記されていたほど、
王妃様や王女様にとっても必須のメニューでした![]()
実はこれ、中国の医学書には載っていない韓国独自の素晴らしい処方![]()
だからこそ、国民からの信頼度も抜群なんですね![]()
現代でも愛される「スーパーフード」
現代の栄養学から見ても
わかめは優秀![]()
主な成分![]()
カルシウム
マグネシウム
鉄分
骨の健康と血液循環に必須
食物繊維: 消化を助ける
ヨウ素: 甲状腺機能を助け新陳代謝をUP
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まさに
血をきれいにする
という昔の人の知恵は正しかった![]()
スープ以外にも、酢の物や炒め物など、韓国の食卓には欠かせない食材![]()
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「つまり、韓国人が誕生日にわかめスープを食べるのは、
「私を産んでくれたお母さんが、
産後の痛みに耐えながら食べたスープ」 を食べることで、
母の恩を忘れず、感謝するためなんです![]()
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今日も読んでくれてありがとう

