※普段はこんなデフォルメイラストを中心に活動しています。

はじめまして。
看護師を本業にしながら、副業でイラスト活動をしている「yun」です。

このブログでは、

これからイラスト活動を始めたい方

•本業を続けながら副業で絵を描きたい方
•すでに活動しているけれど模索中の方


に向けて、無理なく続けるイラスト活動や発信のリアルをお届けしています。

今回は、デフォルメイラストのメリットとデメリットについて、私なりの考え方を書いてみたいと思います。




デフォルメか等身か…まずここで迷いますよね

イラストを描くとき、

「等身大イラストにするか、デフォルメにするか」

迷う方も多いのではないでしょうか。

XやInstagramを見ていると、等身大イラストを描いている方が多い印象ですよね。
私自身も以前は等身大イラストを中心に描いていましたが、現在はデフォルメイラストをメインにしています。

その理由も含めてお話していきますね。


デフォルメイラストのここが好き!

① やっぱり「かわいい」は最強

まずはシンプルですが、ここが大きいです。

デフォルメイラストは、


•親しみやすい
•見た瞬間「かわいい」と感じてもらいやすい
•SNSでも目に止まりやすい
という魅力があります。

「かわいい」という要素は、それだけで人の心を動かす力があると思っています。


② エネルギー消費が少なくて続けやすい

これが私にとって一番大きなメリットです。

等身大イラストを本気で描く場合、
1枚16〜30時間程度かかることも珍しくありません。

仕事や家のことをしながらだと、
1ヶ月に確保できる制作時間は30〜40時間ほど。

つまり、

👉 等身大イラスト → 月1〜2枚が限界
👉 しかもかなりエネルギーを消耗する

という状況になりやすいんですよね。

描き終わったあと、

「次を描きたいけど体力も気力もない…」

という状態になることもありました。


③ 完成までが早いからモチベが続く

一方、デフォルメイラストなら、

👉 1枚5〜8時間程度で完成

することが多く、心理的ハードルもかなり下がります。


•完成までの達成感を得やすい
•投稿頻度を保ちやすい
•描きたいエネルギーが途切れにくい
という点で、継続しやすいと感じています。

描きたいものが多い私にとっては、ここはとても大きなポイントでした。


実はある…デフォルメイラストの落とし穴


① 「簡単そう」と思われがちな問題


これは多くのデフォルメ絵描きさんが感じていることかもしれません。

確かに等身大イラストに比べれば制作時間は短いですが、
それでも数時間はしっかり作業しています。 


例えば、 
•バランス調整
•可愛さの演出
•デザインの整理

など、見えない工夫もたくさんあります。

ただ、見る側からすると「簡単そう」に見えてしまい、
単価が低く見られがちなのは正直なところですね…。


② 表現の幅はちょっと狭くなることも


デフォルメイラストは魅力的ですが、


•複雑なポーズが取りにくい
•リアル表現には向きにくい
•シリアスな雰囲気は出しづらい
などの制約があるのも事実です。

もちろん工夫次第で表現の幅は広がりますが、
等身大イラストと比べると制限はあると感じています。


結局いちばん大事なのはこれだと思う


等身大イラストもデフォルメイラストも、
それぞれにメリットとデメリットがあります。

だからこそ大切なのは、

👉 自分が納得して楽しく描けるスタイルを選ぶこと

だと思っています。

私は「描き続けること」を重視して、
デフォルメイラストを選びました。

もし同じように迷っている方がいたら、
今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。