大変長らくお待たせ致しました
料理をつくる時に心掛けると更に美味しくなる
コツとは何か
料理をつくる上で根本的に大切なことかも知れません
それでは、答えを発表します
正解は・・・料理をつくる時に光をこめるです
どういうことかと申しますと・・・
野菜や肉や魚などの食材のほとんどは太陽の光を浴びて育ってます
根菜類の野菜も葉や土から太陽の光を浴びて栄養となって美味しくなります
豚や鶏や牛もみんな太陽の光を浴びて育ってます
海に居る魚も少なからず太陽の光を浴びていると想います
そんな食材を頂く僕らも光を込めるイメージを心から込めてつくると相乗効果で
食材のそのものの味や風味が引き立ち、より美味しくなるそうです
僕はこれを聴いて、かなり衝撃的で感動しました
すぐにやってみると・・・抜群に美味しくできました
僕は料理の技術がまだまだ未熟者なので・・・太陽の光を込めながら、愛とありがとうも
たくさん込めて、もっと美味しい料理をつくって活きます
あと、宮崎の尊敬するマッキーさんから、大切な事を教わりました
料理をする前に、食事をするときみたいに・・・
食材に頂きますって感謝の心で料理をする
僕は今まで食材を使うことは料理人にとって、当たり前だと想ってました
ひとつの野菜には農家さんの想いがあり
一切れの肉には家畜農家さんの想いがあり
一匹の魚には漁師さんの想いがある
そんな食材を使って料理をすることができるこれって、めちゃくちゃ有り難いことですよね
僕はこんな深い気づきを得たので、これらを継続しながらワクワクして楽しんで
料理をします
みなさんのおかげさまで、最幸に幸せで豊かで充実してます
よっしゃーっ
やってできないことはないやらずにできるわけがない
おっと・・・今日は勤労感謝の日ですね
僕は今、夢職なので・・・食材感謝の日にしまぁーす(笑)
最大級の感謝をこめて、いつもありがとうございます
I love you because you are you.