Camera : Nissin Di1000 aka Machine Gun | 自転車改造計画 : The Kustom Bike Project

自転車改造計画 : The Kustom Bike Project

Panasonicの古い自転車PT-1000に乗ってます。
ゆっくりじっくりちびちびと改造しています。
6速→9速化完了!
10s Command もくろみ中

自転車改造計画 x PT-1000-nissin di1000 ニッシン ストロボ 自転車 改造

Nissinがあたらしいストロボを出すらしい!!
nikon のSB-900が溶けるときいてビビって手を出せませんでしたが、、、
期待してますよ!

以下転載
新製品情報
高耐熱設計により連続発光回数、世界最多
マシンガン”ストロボ「Di1000」
開発のお知らせ

写真用小型ストロボを販売するニッシンジャパン株式会社(取締役社長:後藤力)は、高耐熱設計で連続発光回数、世界最多*1を達成する“マシンガン”ストロボ「Di1000(仮称)」を開発いたしました。

本モデルは、自社開発による高耐熱放電管を用い、ユニークな高耐熱設計による発光ヘッドを持つストロボです。 過熱による影響が最も顕著に現れるワイド側(照射角24mm)でフル発光による連続発光回数*2は、従来モデル比3倍以上となる約100回以上を達成し、クリップオンストロボでは世界最多*1を実現しています。

本モデルにより、プロカメラマンはストロボ過熱の不安から開放され、快適に、かつ、アグレッシブにストロボ撮影を行うことができます。 さらに、当社製高性能ストロボ外部電源「パワーパックPS-300」「パワーパックプロ300」を本モデルに接続すると、高速連射が可能になり、本モデルのパフォーマンスを最大限に引き出すことが出来ます。

<開発の背景>近年、デジタルカメラの記録枚数や連写性能が飛躍的に向上しているため、負荷増大により発光部*3が加熱し、破損に至る事例が増えています。これに対する改良を望む多くのユーザーの期待に応えるため、当社では、一年以上にわたって、ストロボの耐熱、耐久性を高める研究を行った結果、本モデルの開発に成功しました。

価格、発売日は未定 (2011年6月発売目標)。
<本モデルの主な特徴・仕様>
・高耐熱放電管、高耐熱発光ヘッド
・連続発光回数*2:約100回
・ガイドナンバー(ISO100): 60 (照射角105mm)、40(照射角35mm)
・照射角:24~105mm以上(自動ズーム)
・モード:E-TTL, E-TTL II(キヤノン用)、i-TTL(ニコン用)、ADI(ソニー用)、
・モード:外部調光、マニュアル、マルチ発光
・ワイヤレス:ワイヤレスTTLマスター/リモート、デジタルスレーブ、アナログスレーブ
・サブ発光:FULL~1/128・外部端子:外部電源端子、シンクロ端子、USB端子


*1写真用小型ストロボ(クリップオンストロボ)カテゴリーにおいて、発表日時点で。

*2当社基準:Nissin PS-300を接続し、照射角をワイド端(24mm)にセットし、約3秒間隔でフル発光の連続発光を行う。 発光部前面のフレネルレンズが加熱によるダメージを最も受けやすいズーム照射角(ワイド端の24mm)においてテストを行っています。

*3 当社製品の一部のモデル。
転載終わり

自転車改造計画 x PT-1000-nissin di1000 ニッシン ストロボ 自転車 改造


パンチングが入ってるとこが熱対策の放熱板かな??