Mikotone

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28週5日でお空に還った美琴へ
伝えきれなかった思いを綴り、どうかお空に届きますように…

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みこちゃんが亡くなってからちょうど3ヶ月の10月20日
みこちゃんの納骨をしました


自分が死ぬまでは、手元供養にしてあげようか迷ったけど、ゆっくり休ませてあげたいなと思って、納骨してあげることにしました
お位牌があるから、少しはみこちゃんの存在を感じていられるような気がするし、お墓もそんなに遠いところでもないから、寂しくなったらいつでも行けるし。

でも、当日はすごい雨
前日までの天気予報では、曇りやったのに、、、雨
まるで、みこちゃんが寂しくって泣いているんじゃないかって。


けど、そんな雨の中、主人・お義父さん・お義母さんがお墓を綺麗にしてくれて、納骨できました
うちの両親も来てくれて、みんなで最期のお別れを。


みこちゃんにつけてもらった戒名は


「慈音水子」


慈しむ音・・・とっても綺麗な戒名
素敵な戒名をつけてもらってご住職に感謝です
これからは、このお位牌を自宅で、供養していこうと思います


みこちゃん(美琴)は、かわいい産声・笑い声を響かせる子にと生まれる前に考えていた名前の1つ。
産声をあげることなく亡くなってしまったのだけれども、きっとお空では「キャッキャ」して、おじいちゃん・おばあちゃん・お友達たちと遊んでいる姿が思い浮かびます


前々から「美琴」が第一候補ではあったけど、他にも候補があって、みこちゃんが亡くなっていることが分かってから主人に相談したら
「『命』とも書いて『みこと』とも読むんだよ」
と教えてくれて、最終的に主人のそのひと言で、決定しました


私たちに、命の奇跡を教えてくれたみこちゃん
もしかしたら、名前を考えていた時点で、もう運命は決まってしまっていたのかもしれない
でも、いろんなことを少しずつ受け止めて、少しずつ前に進んでいきたいと思います


心の底から笑える日がくることを、信じて・・・



Mikotone

納骨した翌日、気持ちいいくらい空は晴れ渡っていました晴れ

やっぱり、止まない雨はないんだなぁ

みこちゃん、ありがとうラブラブ



7月18日 9時から入院。

朝から子宮口を広げる処置を開始。

これを1日3回。

とっても痛くて、2回目からは処置の前に震えてたかな。



7月19日 陣痛促進剤を投入。

鈍い痛みが続き、3時間おきに薬が入る度に痛みが強くなる。

先生からは、突然、痛みが強くなってきたら教えてと言われたけど、どこがMAXなのか分かんない。

夜もずっと痛くて、眠たいのに、寝れないまま意識が朦朧と…

主人がずっと泊まっていてくれたお陰で、だいぶ心強かったかな。

母も姉も来てくれて、おしゃべりしてくれるから、痛みも和らぐというか心が落ち着いていられる。



7月20日 陣痛促進剤がまだ効いてこない。

きっと、お母さんっ子だったんだろうなぁ

早く会いたい・生んであげたいという思いとまだお腹のなかに居て欲しい思いが複雑。


とうとう夕方になっても陣痛がこないので、先生が、「破膜しましょう」と。

羊膜に切れ目を入れて、羊水を強制的に出すと、赤ちゃんの行き場がなくなって、出てくるようになると。

破膜をした途端、羊水がたくさん出てきた。

それから、陣痛室に移されて、陣痛待ち。

10分後くらいに助産師さんが見に来てくれて、下から少し赤ちゃんを刺激してくれる。

、、、とすぐに、いきみたくなり、助産師さんに伝えると赤ちゃんが下がってきてくれたので、もう分娩できそうと、分娩室に移動。


分娩台に座り、さらにいきみたくなるのに、先生・助産師さんが「いきまないで!!」と。

それがすごい難しかったけど、赤ちゃんのために、呼吸を整え、助産師さんの言うとおり

「ハッ、ハッ、ハッ」と。

思ったよりも短く15分くらいで赤ちゃんが出てきれくれた。

先生から、赤ちゃんを見せてもらったら、とっても可愛い女の子でした。


先生から、分娩後すぐに「へその緒がねじれてるね」と亡くなった原因を教えてもらいました。

最初に、先生から原因が分からない可能性が高いと言われていたので、原因が分かっただけでも救われた思いになりました。



みこちゃんに会うまでは、お母さんになれない悲しみでいっぱいだったけど、出産後は、「お母さんになれた喜び」でいっぱいの思いになりました。

きちんと生んであげることは出来なかったけど、自分の赤ちゃんってこんなにも可愛くて愛おしいんだなと感動させてもらいました。


出産までの処置に2日半、痛い思いもしたけど、どんな痛みだったのか、全て忘れさせてくれました。


みこちゃん、私たちのもとに来てくれてありがとう。

私たちは、あなたを生んでお父さん・お母さんになれたよ。

みこちゃんを欲しいと思ったのは、お父さんと家族になりたかったからなんだよ。

きっともっと前から家族だったんだけど、みこちゃんのおかげでより絆は深まり、本当にいいお父さんだったよ。

いろんなプレゼントをくれたみこちゃん。

お母さんっ子で、親孝行なみこちゃん。

本当に本当にありがとう。


7月17日は、朝から産婦人科へ。

15日までは胎動があったのに、16日は動いていないような気がして…

きっと気のせいだろうと思ったけど、少しでも不安をなくそうと、会社を休んで病院へ。


ちょうど28週の定期検診の時期でもあったから、途中までは普通の検診通り、尿検査と血圧測定。

エコーの時に、先生に「最近どうですか」と聞かれて、「昨日から胎動がないような気がして…」と話した途端、先生の顔色が変わる。


エコーでじっくり見てくれる。

でも、どんどん不安になる。

怖くて自分では何も言えない。

先生から「心臓、動いてないですね」


その後、院長先生にも診てもらったけど、結果は同じ。

胎内死亡宣告。


もう、何が起きたかパニック状態で、泣き崩れてしまいました。

先生から、赤ちゃんの出産につてい説明を聞き、翌日から入院することになりました。

病院には、主人が仕事を早退して来てくれました。


お母さんも実家から来てくれて、主人と3人でお昼ご飯を食べに行きました。

普通、こんな時は、食欲もなくって食べれないもんなんだろうけど、我が子のためにやってあげられることは、無事に産んであげることしかない!!と強く思ったので、体力をつけるため、気合いで食べました。

自分でもびっくりくするくらい、病院から帰ってきてからは、今できること・してあげたいことを冷静にできたように思います。


夜は泣き疲れてか、いつの間にか眠っていました。

いよいよ出産に向けての戦いスタート!!