昔、メガネをかけていたのはコンタクトをなくした5日間程度なのに、
何故かあだ名がメガネになってしまった松メガネが親戚の結婚式の為里帰り。
紗季を見に手ぶらで来てくれた。
松メガネが抱っこすると、紗季は袖を掴んで離さず・・・・・
(ほーるど)
袖の中に入ろうとしていた。
(くんくん)
この行動、普通の人ならば「袖の中に入ろうとする」までは思わないだろう。
しかし松メガネにはそう見えたんだろう。
松「なんや!うちの袖の中に入ろうとしとるで!この子入ろうとしとるで!」
誰が入るか!!!
松「あんたに似とるなぁ。あ!かんぺいちゃんに似とる!!」
ゆ「かんぺ・・・・・」
松「ナメ ナメ ナメ ナメ クジ クジ ナメクジくん お願いやから塩かけんといてぇ♪」
(σ′∀`)σ帰れっ
ちなみに、自分が着ているインナーのキャミを「ショッキングピンクや」と言い張っていた。
どう見てもパープルだった。
ショッキングなのはあんたの目だ。
何故かあだ名がメガネになってしまった松メガネが親戚の結婚式の為里帰り。
紗季を見に手ぶらで来てくれた。
松メガネが抱っこすると、紗季は袖を掴んで離さず・・・・・
(ほーるど)
袖の中に入ろうとしていた。
(くんくん)
この行動、普通の人ならば「袖の中に入ろうとする」までは思わないだろう。
しかし松メガネにはそう見えたんだろう。
松「なんや!うちの袖の中に入ろうとしとるで!この子入ろうとしとるで!」
誰が入るか!!!
松「あんたに似とるなぁ。あ!かんぺいちゃんに似とる!!」
ゆ「かんぺ・・・・・」
松「ナメ ナメ ナメ ナメ クジ クジ ナメクジくん お願いやから塩かけんといてぇ♪」
(σ′∀`)σ帰れっ
ちなみに、自分が着ているインナーのキャミを「ショッキングピンクや」と言い張っていた。
どう見てもパープルだった。
ショッキングなのはあんたの目だ。