ニモのワンシーン


マーリン「あの子には何も起きないようにするって約束したのに」

ドリー「ふ~ん、おかしな約束ね」

マーリン「えっ?」

ドリー「だって、子供に何も起きないようにしたら、子供は何もできないわ」



何度見てもグッとくるね~:.。..。.:*・゜(n‘ ▽‘)η°・*:.。..。


とはいえ、一体どこまで野放しにしたらいいのかは難しいところ。

例えば、早足で歩いたり走ったりして転びそうになっても、
私は出来るだけほっとくようにしている。
どうやったら転んでしまうのか、痛い目みるのかの加減を知ってもらうため。
立派に歩けるんだから、中途半端に手を出して守ることは為にならないと思う。
ただ、走っていくその先に車道があれば話は変わってくるわけで。

危険な物を飲み込んだり鼻の穴に入れたり(これはうちの子だけか・・・?)、
何がどう転ぶかわからないので、境界線がひきにくい。


でもおかしゃん、ナットはもう絶対に手の届く所には置かないよ・・・・。