育ママお役立ち情報 育児サポート編 | 育ママカフェ:2度目の育休を満喫しているママの生活@大阪→東京

育ママカフェ:2度目の育休を満喫しているママの生活@大阪→東京

2013年大阪にて長男出産・育休①→2014年秋復帰→2015年妊娠・育休②・東京移住→2016年東京にて次男出産→2017年育休中にママ向け留学カウンセラーに転身(今ココ)
大阪時代に「育ママカフェ」をやっていた管理人まゆと長男うーたんと次男しょぱんと夫の日々の記録です。

「育ママお役立ち情報」とは、育児と家庭+アルファ(仕事や趣味など)を両立していきたい欲張りな方に見ていただきたい情報のことです。

わたしは2014年11月に復職して以降、子どもを保育園に預けながら時短で働いていますが、子どもの成長に合わせて必要な育児サポートは変わっていきます。また、わたし自身のキャリアやプライベートの変化によっても、必要とする育児サポートは変わります。

育児も家庭も仕事もスキルアップも、と欲張りな方こそ、日頃から利用できそうなサ―ビスをチェックしておきたいですよね。

わたしが実際に参考にしてきたサイトなので大阪の情報が多いですが、全国に対応しているリンクには【全国OK】と記しています。


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保育園・一時預かり・病児保育・送り迎えサポート
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<自治体>
子どもができたら、まずは最寄りの保育所を見学してみましょう。供給が間に合っておらず基本的に入りにくいですが、すべてはタイミング(と少しの運)次第だと思います。住んでいるエリアによっても違ってきます。

市による立ち入り調査結果を見ることができます。

OSAKAしごとフィールド
大阪府内の保育園の相談ができます。相談に乗ってくれるのは市や府の職員ではないので、地域横断的に、またざっくばらんな意見を聞かせてもらえます。

大阪市の病児・病後児保育事業
定員は少ないですが、登録だけでもしておくといざといううときの保険のひとつになります。まだお世話になったことはないのですが。

ファミリー・サポート・センター事業(大阪市)
こちらは、保育園に入るまではたまに使っていました。夫婦で結婚式に出るときや、どうしても行ってみたかった料理教室に平日出るときなど。1時間あたり800円から預けられるし、保険も加入しているので、選択肢のひとつとして。最近は使っていませんでしたが、うーたんがもう少し大きくなったら、週に何度かお迎えで使おうかと思っています。全国の自治体にも似たような事業があると思います。



<民間>
マザーネット【全国一部OK】
旦那が単身赴任になったときや、二人目が産まれる前後などに利用しようと考えている家事代行・ベビーシッターの会社。

定額制の病児保育を提供するNPO。いつかわたしも役職と給料があがり、代わりがいないような仕事のときには必ずお世話になると思います。いまはまだ…ですが。

こちらも利用したことはないのですが、登録だけはしています。
友達と預け合うときでも、Asmamaの仕組みを利用すると1時間500円保険付で安心してお願いできます。困った時に依頼を発信して、受けられるひとが応える仕組み。SNS風のベビーシッター探しですね。

まだ関東のみの展開ですが、縁あって代表の方のお話を聞く機会がありました。共働き世帯に興味のある学生インターンと、子育て支援ニーズのある家庭をマッチングする、とても斬新な取り組みです。大阪への進出時には、ぜひお世話になりたいです。




今後も随時更新していきます!
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