渋谷に行ったら、道玄坂で

阿波踊り
(だと思うけど)

のお祭りをやってた。

参加者は鹿児島や種子島や今話題の徳之島出身の関東在住者の様だっだ。


故郷を離れて大都会で暮らしている人たちが、

大都会で集まってふるさとの祭りをする。

みんなの目がキラキラしていた。

参加者ではない、通行人が飛び入り参加していた。

彼のまた、その出身者かもしれない。


離れた場所で一つになるって考えたら、

私も故郷の事を考えたら

感動してしまった。


遠州の祭りもすばらしいので関東でやってくれたらいいのに。


これだけ想うのに、何故に地元へ戻らないのか?

それは、


まだ何も成し得ていないから。


出たからには思う存分やりきって帰りたい。


でも、帰る時期が見えてきました。

最後の旅は来年です。


夏が来るとワクワクしますね。アップ

急遽、来月のフェス

“頂”


に行く事に。

勢いで早速チケット購入。


7月には、

佐渡旅行

もあるし。

8月にも予定が続々と入るでしょねガチャピン

楽しみハートぃっぱぃ
最近感じるのは、

私は

最近流行の

歴女


ではないかとひらめき電球

海外と歴史は同じ共通点があるんです。

目の前に無いもの。

今見えていないもの。


だから、私は、他の国の人・昔の人達は、

どんな生活をしていて、どんな思考を持っているのか。

が気になるんです。


それと、、『龍馬伝』を見ていると、

龍馬の考えが、

わかるビックリマークわかる!!

って思うときが多々ある。

気のせいかもしんないし、そんな大それた事は言う事もないかもしれないけど。

今日の『龍馬伝』でも、龍馬は旅をする度に成長していったと、岩崎弥太郎が語っていました。

私自身も、そう感じるんです。

自身の旅を度に大きくなった気でいます。

ただ、そう思いすぎる事は、間違いです。

まだまだ、成長過程に過ぎません。

まだまだこれから・・・。