久しぶりに書きます。
昨日、主人と議論になりましてね。

(もちろん日本サッカー育成のことで)

私は大抵同じ疑問を口に出すので
またその話しかとよく言われる。
解決してないからなんだけどね。。


・日本人の能力が海外選手に比べて決して劣っていると思わない。
技術はよく評価されるし、実際高い。

・しかしいざ世界で戦うと負けるのはそもそも育成に鍵があるのではないか。

・多くの強豪のチームは走れる、身体のでかい子を優遇し、プロはその中から選ばれる確率が高い。勝利主義とまではいかなくともやはり重要視していかざるを得ない。

・走る力は世界にひけをとらないどころかむしろ高レベル
しかしそこを重視したサッカーをし続けてきたプロ選手が多いため戦術で壁にぶち当たる事が多いのではないか。
まさに2018W杯ベルギー戦の14秒はそれを体現しているのではないか。


と、何回も同じ話をします笑

それに対し主人は

・日本の育成はうまくいきつつある。JFAも真面目にやってる。まだ結果を求めては行けない。
まだこれから。

・走れる選手というのは最低条件。走れなきゃプロには上がれない。身体は日本においての筋トレの仕方を改善すべきところもあるかもしれない。

・ベルギー戦での日本は戦術面に難があった。
それだけ。他はいい戦いになった。でなければ2点もとれない。


この主人の話に半分納得して半分やはり納得できてません笑

走れる、強い身体の選手が最低条件なのはわかります。どの国もトップレベルは走力あります。
つまり裏を返せば「当たり前」です。
だからその「当たり前」で何故勝負しようとしてるのかが疑問なんです。
育成年代も、プロも。(そうじゃないチームもある)
世界はそれが「当たり前」でプラスアルファで戦いを挑んできます。
それが「戦術、個人戦術」、「試合中のインテンシティの高さの中での技術」だと個人的に思っています。

日本の選手はその強度のなかでその技術が出せるのか?

プロになるべき選手は本当はもっといるのではないか?

日本のサッカーは育成年代から評価観点を見直す時期に来ているのではないか?

コパ・アメリカ時のチリ代表はかなり走りますがパス・トラップの精度が高いと印象を受けました。
「強度の高い試合の中で」です

とあるJ1のチームの練習を見学させてもらいましたが、さすがでした。パス・トラップ、むちゃくちゃ綺麗で精度高い。
しかし強度の高い試合になるとボロボロでした。



展開が速いJではそうなってしまうのか。
そんなサッカーをしてしまうチームが悪いのか。

それを続けるならこの先現役Jリーガーから日本代表が選ばれるのは難しくなるのでは??

それとも

そういう選手ばかりがプロ、Jリーガーになってしまっている??





でもそんなJを目指してほとんどの育成年代は戦い続けています。
そして、はたまた久保くん、ピピくんコースを目指している子もいますね。

私は、今は後者に期待しています。
日本サッカー界も多様な可能性を秘める時代になってきました。

高校サッカー、Jリーガー、からの日本代表!

だけじゃないんです。

いい高校行ったからすごい選手じゃないんです。

Jリーグを否定してるわけじゃないです。
しかしもっと色々な面でのレベルアップを期待したいです。本田、長友世代がJリーグに帰ってきたとき、Jはまた変わると思っています。

主人はサッカーをやってきただけあって、現代日本サッカー、育成を否定するのは悪だと思っていますが私は知ったこっちゃないという感じです笑

そもそも日本サッカーはもっと議論されなければ間違いなくレベルアップは無い!
疑問を持つこと、否定すること、相手の意見を聞くことから議論は生まれる。

こんなおばさんがいることが日本のサッカーの将来に少しでもつながるかしら笑
うるさいくらいが丁度いいと思って頂きたい笑

そしてまた主人に同じ話をします笑