⚠️ 壮絶なヘレン・シャックマンの最期
――『奇跡講座』の著者が味わった“地獄の現実”
🔥 光を装った闇に呑まれた女
『奇跡講座(A Course in Miracles)』の著者ヘレン・シャックマンは、一時は“啓示を受けた女性”“現代の預言者”ともてはやされました。だが、彼女の歩んだ道の果ては、栄光でも悟りでもなく、破滅と絶望でした。
彼女は心理学者でありながら、理性を超えた“声”を信じました。「イエスを名乗る霊」が彼女に語りかけ、7年間その言葉を記録し続けた――それが『奇跡講座』です。しかし、その“イエス”は本物ではありませんでした。その声は光を装った悪霊の囁きだったのです。
聖書ははっきりと警告しています。
「サタンは光の天使を装う」(コリント二 11:14)
⚡ 「あの声が私を蝕んでいく」
『奇跡講座』が世界的ベストセラーとなり、多くの人が“癒し”を求めて読み始める頃、その著者本人は――癒しとは真逆の地獄を味わっていました。
彼女は周囲にこう漏らしています。
「あの声がまだ私に話しかける……でも、もう分からない。あれがどこから来ているのか……私は恐ろしいの。」
彼女は眠れず、叫び、幻聴に苦しみ、次第に理性を失っていきました。「光の霊」と信じたものが、実は闇そのものであることを、彼女は身をもって感じ始めたのです。
⚰️ 癌と恐怖、そして絶叫
晩年、ヘレンは癌を患いました。『奇跡講座』では「病は幻想だ」「自分を癒せる」と教えていました。しかし、彼女自身はその“奇跡”を体験できませんでした。
肉体は衰え、魂は怯え、“悟り”を語ったはずの彼女の口から出たのは――恐怖の叫びでした。
彼女の最期を看取ったのは、心理学者であり神父でもある**ベネディクト・グロシェル神父(Fr. Benedict Groeschel)**です。神父はこう証言しています。
「ヘレンは死の床で泣き叫びながら、『私は騙された! あれは嘘だった! 全部間違いだった!』と叫んでいた。彼女は『奇跡講座』を憎み、自ら否定した。」
彼女は、涙と恐怖と怒りの中でこう繰り返したといいます。
“It was all a lie.”(あんなものは全部嘘だった)
“I was wrong.”(私は間違っていた)
それは悪霊に欺かれた魂の最後の叫びでした。『奇跡講座』の著者は、最後にその“奇跡”を呪いながら死んだのです。
💀 “悟り”ではなく“霊的崩壊”
『奇跡講座』の教えが真理であったなら、その著者の最期は平安と愛に満ちていたはずです。しかし現実には、彼女は恐怖と絶望のうちに死にました。
彼女の目の前には、もはや光も神もありませんでした。あったのは――自分が信じた“声”の正体が、神ではなく悪魔だったという恐るべき悟りだけ。
グロシェル神父は静かに言いました。
「彼女の最期は悲劇的だった。霊的闇に完全に飲み込まれていた。彼女の魂のために、神の憐れみを祈るしかなかった。」
⚠️ 神を離れた者の結末
ヘレン・シャックマンは、「人間は神である」と信じました。だが、人間が神の座を奪おうとしたとき、その瞬間に蛇の嘘が再び蘇ったのです。
「あなたは神のようになれる」(創世記3:5)
『奇跡講座』はこの言葉を現代の霊的理論に置き換えただけの原罪の再現です。その果てにあるのは、悟りでも解放でもない――滅びです。
ヘレンの死は、それを世界に突きつける**“最後の証言”**でした。
✝️ 最後のメッセージ
ヘレン・シャックマンの最期の言葉は、今を生きる私たちへの叫びです。
「あれは嘘だった! 私は騙された!」
彼女が命を賭して悟ったのは、神を離れた霊性の恐ろしさでした。
どんなに優しい言葉を使っても、どんなに“愛と光”を語っても、イエス・キリスト以外の道は、すべて偽りの道です。
🕯️ 結論:ヘレンのようになってはならない
『奇跡講座』は、光の仮面を被った闇です。その著者自身が「嘘だった」と叫びながら死んだことを、どうか忘れないでください。
ヘレンの魂は、偽りの“イエス”に導かれ、悪霊に囚われ、最後にその正体を見た。それが彼女の**“悟り”の代償**でした。
「真理を離れた魂に、平安はない。」(イザヤ48:22)
🕊️ 今こそ目を覚ましなさい。
サタンは光を装い、愛を語ります。
だがその先にあるのは、地獄の暗闇です。
救いはただ一人――十字架のキリストにしかありません。
ヘレンの叫びを、あなたの魂の警鐘として刻みなさい。