NHKの23550655て番組がほんとにおもしろい!
タイトル通り、23:55と6:55にやる、夜お休みと、朝おはようの5分番組だけど、ほんとにこれがよくできてる。
ピタゴラスイッチの佐藤雅彦氏とそのゼミの学生で作ったユーフラテスの担当というのがすぐわかる!お休み前のリラックスソングに、忘れ物撲滅委員会による、朝の忘れ物チェックのオリジナルソングにと、たった5分間の間にいろんなことが詰まってて、ほんとに楽しい!

その中に、めざましテレビの「今日のわんこ」とはまた違って、全編「写真」によるところが素朴かつ、歌詞が泣ける「ねこのうた」「犬のうた」というコーナーがある。

ちょうど去年の冬。朝起きて、窓をあけたら、窓の下に一匹のネコが座ってた。じっと顔を見つめて、ミャ~と鳴く。お尻がプルプル震えてる。寒いよねぇ~ということで何かご飯!と思うけど、気のきいたものは何もない!仕方ないので、冷ご飯をレンジでチンして、小さく丸めてそっと、投げてみた。ご飯を目で追いかけ、むしゃむしゃ食べてた。良かった・・・。で、次の日。朝窓を開けると、やっぱり窓の下にちょこんと座って、みゃ~となく。はいよ、はいよってことで、前日に引き続き、ご飯をレンジでチン。ほいよって投げたら、むしゃむしゃ。
そしてまた次の日。あ~ん、ごめん、今日は時間がない!このままでいいかぁ~とご飯を冷たいまま、丸めてはいよって投げた。一瞬追い、口(いや鼻?)をつけた瞬間、こちらに振り返り、「今日のご飯これ?」ってほんとに不満そうな顔して!食べずにいっちゃった(驚)!その振り向いた顔に思わず「ごめ~ん。以後気をつけます・・・」と言わされちゃったもの。ほんとに天晴れです。野良猫道。

実はチーズや乳製品が好きと聞き、冷ご飯の翌日はちょっと懺悔の意味もこめて、ポテトグラタンの残りをチンしてあげたら、一口食べ、こちらを振り向き、満面の笑顔で(?)これ好きよ!と言ったと思ったら、そのまま綺麗に完食。それ以来、もう2度と、あたためたご飯すら食べなくなり、ねこのえさ(生タイプ)を購入させられることになってしまったものね・・・(笑)。近所のスーパーのペットフード2割引き!に目の色変わっちゃうもの!(もちろん私の目がっ!)敵ながら(って別に敵じゃいないけど)野良ながらほんとに天晴(笑)!

野良ネコゆえ?、「ネコ」って言葉に反応する。きっと外で「あっネコだ!」って散々呼ばれ続けて、自分の名前をネコだと思ってるんだと思うの。だから、「ネコ、ネコ!」って呼ぶとちゃんと来るんだもん(笑)。でもっって、名前は「ねこ」に決定!

彼女のよきところは、一切、媚をうらないところ。えさを欲しいとは一言も訴えずに、こちらから思わずえさを差し出させるところがほんとにすごい!窓の下でどんなに待っていようとも、外から啼いて催促されたことは一度もない。たまに遅くおきて窓あけると、本人はきっと無意識、よだれダラ~んっと垂らしてじっと座ってる姿には、思わず、吹き出しちゃう・・・。
ご飯食べたら、しばらく満足気に日向ぼっこして午後にはどこかに行っちゃうのよね。こちらが寝坊すれば、見切りをつけてちゃん他に移動しているし!そして、なんといっても、ほぼ1年、どんなにご飯あげようとも、絶対触らせてくれないし、ほんとに一線を保ったまま・・・。天晴な野良猫道ですっ!

毎朝のことのようだけれど、たまに来ないこともあるし、また明日来るかどうかはねこちゃんのきまぐれ次第。(いや事情なのかも?)この絶対になつかない微妙な距離感に、毎朝、新鮮な気持ちで、「一期一会」を感じる。

このきっちりした一線に、思わず、「あたし、ねこ」に出るのが夢!と思ってしまうわ~!

こんな家ねこのような付き合いはきっと一生出来ないかもだけど、あそこに行けば必ずご飯をもらえる!っていう、そんなオアシスいや、緊急避難場所と思ってもらえたら嬉しいなぁ~。とそれだけをただ思って、今日もまたご飯用意しちゃうんだなぁ~・・。
先週、ひょうきん族の生みの親であった横沢彪氏が亡くなったことで、思いがけず、ひょうきん族やTHE MANZAIの映像を久しぶりに目にし、ただ、ただ、懐かしいの一言・・・。今の子たちがお笑い芸人に対してアイドル並みにキャ~、キャ~言っているのを、ちょっと冷やかに見てたけど、いやいや、私だって、その時は夢中だったかぁ~と。

小学生のときはドリフ一色だったのが、中学生のときに、B&Bやら、紳助・竜助、ツービートが出てきて、それが一気にひょうきん族へとつながる。確か最初は特番から、それがレギュラーになったんだと思うんだけど、その特番から釘つけだったものねぇ~。ほんとにひょうきん族で育ちました!と言っていいほどドンピシャ世代(笑)!

ひょうきん族だったか、THE MANZAIだったか、あるとき土曜日の12時から放送があった。友達と、これだけはど~しても見逃せないよねってなったが、土曜日の4時間目の終わりは12時をまわってしまう。最後までいたら、半分以上見逃しちゃう・・・。幸い、4時間目はクラブ活動の時間。クラスはバラバラ。各クラブの活動となっていたのをいいことに、途中脱出を計画。学校の裏門近くの花壇の茂みにカバンを隠しておいて、12時前にクラブ活動を抜けだし、茂みからカバンを取って、見事脱出。友達の家に直行して、番組を満喫したことを今でもはっきり覚えている。

だって、その翌週の月曜日の朝礼のとき、「先週の土曜日、途中で学校を抜け出した者があったらしい」と発表されるほど、ものすごい問題になっていて、すっごく焦ったんだもの(笑)!どうやら、面はバレていなかったが、後ろ姿だけ目撃されていた模様。その後は裏門には鍵がかかり、2度と途中脱出は出来なくなってしまったんだけど、ヨーヨー(その時の友達)と二人、よかったよねぇ~。今週だったらもう観れなかったよねぇ~!と能天気に満足していた!
そうです、あのときの脱走犯は私たちです(笑)!

でも小学校のときに夢中だったのはなんといってもドリフ。実はすっごい思い出が!
確か3年生くらいのころ。朝、通学途中、近所の白洋舎の横ちょから、志村けんが出てきたっ!その頃の志村けんと言ったら、それはそれは、ものすごい人気者よ!ランドセル(黒のね!)背負った私は、あっ!と言ったまま、固まって、茫然と立ち尽くす。そしたら、その志村けんは、「シ~っ!」って口に指あてて、止めてた車に乗ってブンと立ち去った!もうびっくり!
走って学校に行って、「志村けんがいたぁ~!」と興奮冷めやらず話したら、ひとり冷静な男子が「嘘だいっ!志村けんがなんでここにいるんだよ!志村けんは東村山に住んでいるんだぞ!」と言われ、おっとそうだった!と我に帰る私。そうだよなぁ~。東村山3丁目だよなぁ~・・・。あれは一体???

それからまた数日後、またまた白洋舎の横ちょから出てきた志村けんに遭遇。またしても固まる私に、また会っちまったよの迷惑そうな志村けんは、今度は「シ~!」ではなく、まぁ、まぁ、わかったから黙っておれって感じでまた車に乗ってった。やっぱりどう考えても、志村けんだよ~!でもどうして、東村山の志村けんが近所にいるのかは、どうしても答えが見つからなかった・・・

ちょっとばかし大人になって、「朝帰り」の意味を知ったとき、すぐさま、志村けんを思い出し、その謎が解けたっ!そう、お姉ちゃんのおうちからの朝帰りだったのよね(笑)!

ドリフが面白かったのは、作りこまれた場面の中に出てくる、志村けんや加藤茶の長さん批判。内輪ネタっぽいアドリブが面白かったのを覚えている。そしてその後のひょうきん族がそれを超えて面白かったのは、やっている本人たちが、全編にわたってとにかく楽しそうだったところ。そこが観る側にも伝染して、すっかり虜になってしまったんだろうなぁ~と思う。ひょうきん懺悔室の横澤さんの神父さまもそれこそいつも必死に笑いをかみ殺していたものねぇ~。。

ほんとに楽しい時間をありがとうございました。学校を途中で抜け出してくるくらい、大好きでした!
感謝をこめて・・・合掌。
カトリーヌドヌーヴ!
やっぱり素敵だわ~。
恵比寿ガーデンプレイスでやっていた「クリスマスストーリー」と、「しあわせの雨傘」を続けて観た!
「クリスマスストーリー」はポスターの華やかさに気軽に観ちゃったら、想像以上にまじめな内容で、いっぱい考えさせられた!あらすじは公式サイトに任せるとして、兄弟ってほんとに容赦ないよの・・。厳しさが。特に大人になってからの関係って、よほどうまくいっている場合は別として、いればいるで、面倒なこともあるし、でもいないと寂しいっていう不思議なつながりだと思う・・・・。映画の感想を書くには、もう一度改めてDVD観てからにしようかな・・っていうくらいちょっと真面目な映画でした。

で、もうちょっと軽い気持ちになりたくて(笑)観たのが、「しあわせの雨傘」。カトリーヌドヌーヴの魅力満載っ!っていうかジャージ姿でジョギングしちゃってる姿から、フランス人的、”ジュテーム”の設定もかなり楽しいっ(笑)!やっぱりフランス人には”ジュテーム”が日常的っていのがいいわよねぇ~(笑)。
1970年代、単なる「飾り物」でしかなかった主婦が一企業の代表になってしまうんだけど、合理性を追い求める工場の方針に危機感を覚える状態が、現代にそのまま当てはまってしまうのがおもしろかった。

カトリーヌ・ドヌーヴさん、結構、貫禄よくお肉もついてしまっているんですが(失礼っ!)膝から下の足の綺麗さとデコルテの綺麗さはやっぱり天下一品!素敵なマダムのイメージはそのまま。スピーチのシーンの貫禄なんてやっぱり立派なもの。説得力あるんですよねぇ~。きっと厳しい女優さんなんだろうけど、それがプロフェッショナルというものなんだと思う・・・
「しあわせの雨傘」、元気出ますよ~!


*それにしても寒いっ(笑)!
今朝、寝床で、暖房つけてんのに、全然あたたかくないと思ってたら・・エアコンの表示、「冷房 29C」ってなってた(笑)!起きる前、寝ぼけたままエアコンつけたときに、冷房ボタンを押してしまっていたらしい!そのまま無意識に、寒い、寒いと設定温度だけ上げてたのね(笑)。「冷房 29C」全然暖かくありません!

今話題の断捨離。ほんとにこれも人生を変える力があると思います!単なる整理術とかでなく、自分の人生そのものを見直し、シンプルにとらえる方法であるというところが一番だと思う。整体の先生にこれはただものではない!と聞いて、本読む前にとにもかくにも、セミナー行っちゃったくらい(笑)!著書、山下先生の歯に衣着せぬ、バッサリっぷりが気持ちよかった!捨てられない洋服(特に昔買った高かった洋服!)を、「じゃぁみなさん明日は(セミナーは2日間)、その大事にしまってある洋服を着てきてください!着てくる自信ありますか?恥ずかしいわよ~!肩パットなんて着れたものじゃないから!」は説得力あったなぁ(笑)。

ちょっと小休止してたけど、またやろうっと!そうそう、山下先生に教わった注意事項をひとつ。「ひとのものには手を出さない!」ほんとにこれはそうなんです。自分のものはすごく迷って躊躇するのに、人のものは目につきやすく、また捨てやすい(笑)。特に自分のものに行き詰ってくると人のものに手をだしがちに・・・。でもそれは確実に争いの元(笑)!この断捨離の不思議なところは人に伝染するんです。自分のものをひたすら片づけていくと、自然と周りも片づけたくなってくるから大丈夫!そして、捨てるのがどれだけ大変かがわかると、ほんとに気に入ったものしか買わない!もらわない!となってくるから、そこがすごい!

ちなみに・・・この本を知るきっかけとなった、マガジンハウスの担当編集者。なんとこの間、電撃結婚っ!散々捨てまくってスッキリしてたと思ってたら、見事、ダーリンつかまえちゃった!ほんとにびっくり!断捨離で人生変わるっていう、何よりの説得力!身をもって証明?!編集者の鏡だわ~!(ちなみに彼女、「電撃結婚ノススメ」ってのも担当・笑)!素晴らしいっ!おめでとう!ちゃんと読み直します(笑)!
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[トーハク?]そんなキャンペーンをやっている。まさに、トーハク?と思っちゃうけど、この1月2日にリニューアルした上野は東京国立博物館のことを、トーハクということになったそうな。
年明け、本館リニューアルに伴い、尾形光琳の風神雷神図の屏風絵が特別公開中と聞いて、これは是非行かなくちゃ!と早速行ってみた!

風神雷神図といえば、カイゲン風邪薬のCMイメージがものすごく強い!屏風から飛び出て風をピュ~っと吹く感じはものすごくよく出来てたけど、やっぱり本物は観てみるものだと強く思った!

この間のゴッホ展「こうして私はゴッホになった」のメインメッセージとなっていた、「ぼくは100年後の人々にも、生きているかの如く見える肖像画を描いてみたい」を思い出した。今なお目に力のある「灰色フェルト帽の自画像」もかなりきてたけど、いやいや、この風神雷神も。

屏風に描かれた風神はまさにそこから飛び出てくるようだし、それを迎え撃つような雷神の構図。これを描かれたのが1700年代くらいのようだから、まさに300年!「300年後の人々にも生きているか如く見える」風神雷神だった!ただ並んで映っている平面の写真より、実際の屏風で立体的に見ると、風神雷神の対比がよりリアルに見えて、生き生きとしてるし、何より、実際の大きさを感じられるのが感動!そして、風神のグリーンとブルー、そして赤の装束もよくよく見ると、すごくお洒落な色使い。ここは元絵となっている俵屋宗達の美意識なのね。

それにしても、この東京国立博物館、すごいっ!初めて行ったけど(多分)、建物も趣あって立派だし、何より600円で、この特別展示から、仏像から、戦国時代の武将の鎧から、とにかく盛りだくさんに観られる!ちゃんと全部見たら、2時間くらいアッという間!ようやく見終ってふと出口で、なんやら敷地内にまだ建物がいくつかあるぞと思って聞いたら、本館以外にも、平成館やら、表慶館やら(何がなんだかわからない!)、法隆寺宝物館まで観られるという。600円で!

閉館まじか、慌てて行った法隆寺宝物館がまたすごかった!ものすごく近代的なスっとした建物。入口までのアプローチも素敵で、中に入ったら、需要文化財の小さな仏像が部屋いっぱに見事に展示されていて、その空間の「気」の澄んだことたるやなかった!誰もいない部屋。音楽もなにもなく、自分と向き合うしかないすっとした空間。いやいや、こんな贅沢・・・。

[トーハク?]すごいっ!(笑)いやいや、知らなかった・・。トーハクという呼び方、実はどうかともちょっと個人的には思うけど、こんなコストパフォーマンス豊かな600円は他にないかも!!半日、いやぜ~んぶ隅から隅まで見たら、1日、遊べちゃうよ!
ふと煮詰まったとき、博物館でスっとした気持ちになれるのね・・と新たな発見。

風神雷神図は残念ながら16日までの特別公開のようだけど、他にも見所満載。豊かな四季と文化に囲まれた歴史豊かな日本なんだということがよくわかります。上野・・・すごいのね。まさに文化の森だわ・・・!


*帰り日比谷線の駅に向かう途中のスペインBarに私の嗅覚がキュキュっと反応(笑)!そこもメチャ良きところ。当たりでした!スぺインといえばシェリー!久しぶりに飲んだシェリーはやっぱり美味しかった!後で調べたら、オザミグループが展開しているバールだって!やっぱりな!「京都産ブリのステーキ」とか「イベリコ豚のまるごと舌煮込み」とかちょっと違ったもの!こちらも合わせておすすめ!もう完璧っ(笑)!

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観たよ~!ガーデンシネマ最後の作品、「人生万歳!
やっぱりウディ・アレンは裏切らない!ウディ・アレン万歳(笑)!そんな感じ!これが第40作目となるそう!(山田洋二並みね!)

詳しいストーリーは公式サイト&映画本編にお任せするとして、一言で言うと、偏屈で人間嫌いの物理学者と奔放な女の子のラブ・コメディ。
『愛の寿命はいつもはかない。あらゆる幸せはすべて束の間。だからこそうまくいくなら何でもありだ!"What ever works!"(原題)』っていうハチャメチャな人生応援ムービー!(笑)

それにしても、この人の映画にはいつも人間哲学がいっぱい。すごくシニカルで、ククっと笑えて、やっぱり上手いなぁ~と思う。ハッピーエンディングなところも大好きっ!

ウディ・アレンというと、NYが舞台というイメージが強いけど、NYっ子って実は江戸っ子みたい?まだ落語は未開拓だけど、もしかしたらこれは、落語的おもしろさなのかも?
ウディ・アレンの素敵なところは、自分の弱さを知ってるところな気がする・・。(なんかいつもどこかお腹痛そうな顔してるしね!失礼っ!)
これこそ、立川談志のいうところの「業の肯定」なのかも!

ちなみに・・ウディアレンのマイ・ベストは『カイロの紫のバラ』かなぁ~。夢見る切なさが素敵だった!

やっぱりガーデンシネマが終わっちゃうのは寂しいよ~!

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アナタの普段の呼吸は・・・


「吸ってから吐く」?

それとも

「吐いてから吸う」?


先日生まれたばかりの赤ちゃんの映像をみました。


生まれた瞬間、赤ちゃんはまず息を吐きます。
肺の中に新しい空気を入れるために、まず、息を吐くんだそうです。
それが赤ちゃんの第一声、「オギャー」です。
そして、新しい空気を吸う。


で、続けて、「オギャー、オギャー、オギャー・・・」
メチャ、吐いているんです。

いつ吸ってるの?と思っちゃうくらい、息を吐いています。
真似してみるとすごくよくわかります。


吐くのに集中した時、吸うことは考えなくていいんです。


詩人の谷川俊太郎さんに長年にわたり呼吸のレッスンをしてらっしゃる
加藤俊郎先生に教えていただく呼吸も、
この「吐いてから吸う」呼吸です。


加藤先生曰く、
みんな赤ちゃんの時は息を「吐いて吸っていた」。
それが成長するにつれ、いろいろなストレスとともに、「吸ってから吐く」に
いつしか変わってしまうそうな。


きっとラジオ体操の「吸って~、吐いて~」で決定的に逆に
なってしまうのでしょう。


昔、デュークさんにも同じことを教わったけど、
吸って、吐いての深呼吸。あれは、西洋の呼吸。
西洋では神様に向かうときも、オー・マイ・ゴッドと天を仰ぎます。


でも、日本の神様の前では、手を合わせ、頭を下げます。下を向きます。
日本人は元々、腹下(丹田)を使う文化です。
「気」が下にあるんです。


そんなことに気づけるか気づけないか、
本当に大きな違いだと思います。

赤ちゃんのときの感覚に戻るということは、人間本来の波動を取り戻すということ。
波動が整えば、もっとラクに生きられるような気がします。


たかが呼吸。されど呼吸。

つい先日もNHKで朝から、「目指せ”呼吸”美人」なる特集が50分以上も放映されていました。
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2010/09/13/01.html


こんな時代だからこそ、今、自分の呼吸を見直す時が来ているんですねぇ~。

「呼吸の本」(谷川俊太郎 加藤俊郎/サンガ出版)お勧めです!

http://calmsrow.jp/

お試しあれ!


『アメリ』、『デリカテッセン』の監督、ジャン・ピエール・ジュネ監督の
最新作、『ミックマック』。
http://www.micmacs.jp/

いやぁ~ん、これ好きぃ~!好き!好き!。


先日、今まで観た映画ベスト10を考えたとき、すっかり『アメリ」』を忘れてた!

表参道の駅で見かけた、巨大ポスターでジュネ監督の新作を知り、
これは観なくちゃ!と内容も把握せぬまま早速出かけたら・・・
意外や意外、今回のテーマは「世界平和」!
でっかい(笑)!


武器ビジネスとそれに少なからずかかわっているだろうサルコジ批判まで、
まるで、痛烈なブッシュ批判を続けるマイケル・ムーア『華氏911』のフレンチ版!
そっかぁ、フランス人のエスプリで撮るとマイケル・ムーア的ネタもこうなるのね!と
感服。天晴れです!


カメラ片手にアポなし取材を続け、あくまでも真実を映像で伝えるマイケル・ムーアには
怒られるかもだけど、伝えたいメッセージは同じ。
伝わるメッセージも同じじゃないかしら?


もちろん、「華氏911」や「シッコ」は、

隠されている事実を知るという点では、とっても大事だと思いますけど。


いたずら心満載の娯楽映画で、平和を訴えることも出来るんだぁ~と、
何か元気をもらいました。


子どもから大人まで楽しめる!と思ったけど、
『アメリ』同様、ちょっときわどい”ジュテーム”なシーンもあるんだったんだ(笑)

そういうところがまたやっぱりフランス人なんだなぁ~。
日常に”ジュテーム”がつきものなところも素敵(笑)!
是非に!

ようやく朝、晩と秋らしく、涼しくなってきた!


夜になると、外は虫の鳴き声がいっぱいで
すっかり秋な感じなのに、冷房が切れない熱帯夜という異常な感覚が続いて、
一体、日本の四季はどうなってしまったの?と
心配になった今年の暑さ。


今年の秋は、秋刀魚が1匹500円!なんてニュースも聞いて心配していたけど、
近所のスーパーでは、1匹150円前後で並んでいる。
ホっ!。


我がお料理教室、Yum! Cooking Studio に通ってくれてた皆さま、
そして今来てくれている皆さま、
『炙り秋刀魚の棒寿司』の季節ですよ~!
覚えてる?


1年前(2年前?)のレシピ引っ張り出してきて是非、作ってみてねん!

ポイントは、砂糖と塩と、二段階で余分な魚の水分を出し、
それから酢でしめるところです。
この一手間が、シンプルなお料理をより美味しくします。


やっぱり秋刀魚は美味し~い!
今のうちに、いっぱい食べてねん!


*Yum! Cooking Studio

 ご興味ありそうなお友達がいたらご紹介ください!


*そういえば、「秋刀魚の味」って小津安二郎監督の映画。
 これが日本人なんだよなぁ~という、古き良き感覚が味わえます。
 このタイトル、秋刀魚の旨味でもある、はらわたのほろ苦さを表してるんでしょうね。
 これをわかるのが日本人なんだよなぁ~って、自分のナショナリティを
 再確認できます。
 って、観たのがシアトルに住んでた時だったから尚更かぁ。。

この2ヶ月ほどの間に、生田斗真の映画を3本続けてみてしまった。
「シーサイドモーテル」、「ハナミズキ」、「人間失格」。


まず思いのほか良かったのが、
「シーサイドモーテル」。
もう超~ご機嫌なB級映画に仕上がっていて、かなり楽しかった!
アリです。アリ。
古田新太が出てくるとやっぱりシマるなぁ~。
ジャニーズ正統派の彼だけど、この憎めないオトボケキャラ。
結構アリなんじゃない?とふり幅の大きさを感じた1本でした。
軽~くB級映画でも観たいときのDVD鑑賞に、お勧めです(笑)!


次が現在公開中の「ハナミズキ」。
ド・ストライクな生田斗真な役(笑)。
でもそんな主役を食ってしまう、向井理がやっぱりすごい。
「ホタルノヒカリ2」バリに、いいところ持って行くんだよなぁ~。
今年最もブレイクした人でしょう。。と話題が向井理になってしまう(笑)。


そして最後が、近所のシネマにかかっていた、「人間失格」。
ふとしたところから、この夏、小説「人間失格」を読み、太宰デビューを遂げた私。
生田太宰に興味をそそられ、期待して観たところ・・・。
原作の世界観を描ききれていなくて、近年で久しぶりなくらいなガッカリ。


映画を読んでない人には、さっぱりわからん、ただただ暗く、苦悩する太宰に
映ってしまったであろう。

きっと役作りに一生懸命取り組んだであろう生田クンも気の毒だったけど
(アナタはちっとも悪くないです)
何より、太宰本人に大変失礼な映画になってしまっていた。


まだ「ヴィヨンの妻」の浅野忠信の方が、ダメだけど放っておけない太宰な感じが
理解できたと思う。


映画「人間失格」を観て、やっぱり太宰は暗くてわかんないという感想を
もってしまった生田ファンのアナタ!
そして、私と同様に、その暗いイメージの先入観でずっと「人間失格」を避けてきたアナタ!
どうぞ原作(新潮社文庫)を読んでみてほしい。


太宰のダメダメな人間の弱さではなく、
あそこまで正直に自己分析が出来る、むしろ太宰の強さを感じます・・・。


最近、小説の映画化ってほんとに多いけど・・・。
原作も読まなくちゃねぇ。。


*あっ「告白」(原作:湊かなえ、松たかこ主演)だけは、原作読む前に映画を!
 ってあれだけのベストセラー。無理か・・。