前科者とかヘルドッグスとか最近いろいろ見て
「味方でいる」ってどういうことを言うんだろうなあと考えていた
なにか良くないことがわかったときに
「何やってんだ!」と責めるのか
「やったのはしかたない」「なにか事情があるはずだ!」とかばうのか
「やってないにちがいない!」と信じるのか
いつも無条件に相手を肯定するのではなく、
無実をいつも信じるというわけでもなく、
悪いことをしたなら一緒に謝るし、してないなら全力で守るという姿勢
それが「味方でいる」ということかなー
本人に怒るとか責めるとかだけじゃなくて
一緒に謝る、ができるかどうか