載せるの忘れてた!写真撮ってなかったからかな。

 

「どうですか」「~~ですか」といった主観の入る質問はしない。

Whatとhowを封印して「最後に〇〇したのはいつですか?」のような事実ベースの質問を繰り返すことで、本人が自らの思考のバイアスに気づき、本質と向き合えるようにリードする。

 

1on1のログを見てて、なんか私がしてほしい面談じゃないんだよなあと思うんだけど

自分でそれをうまく説明できなかったので(その場ではピンポイントの指摘はしたけどそもそもの取り組み方とか姿勢についてが伝わってない感)、

体系立てて説明されている本がほしかった。

 

思えば最近そういう本の買い方をするようになったかもしれない。

読後に引用することを前提とした選書というか。

先人の知恵というか、自分に代わってうまく説明してある本を探す感じ。

 

 
 

 

 

何度も紹介したこの辺の本とかは

引用しまくってるしね。