ほんと、面白いくらいネガティブはネガティブに吸い寄せられるけど
相手のネガティブによって自分は知らないうちにダメージを受けているし
なにより
自分のネガティブが相手を殺していることに気づいていない。
という法則に名前をつけたい。
ネガティブの焚き火の燃料としてその身を献上し、自分もその炎で焼死するのである。
海で花火してたら蝉が焚き火に身投げしてきた17歳の夏…
マイナスの思考に陥っていると、本当は仕事の一部分だったり、分量的には10パーセント程度だったりすることも、「全部嫌」となりやすいものです。
この10%の嫌なことを「我慢できないほどの超嫌なこと」に育てるのは他でもない「他人のネガティブ」なんじゃなかろうか。