例
状態:やる気ない
行動:①やる気ない ②「やる気あります!」って言う ③「やる気出したい」って言う ④「やる気ない」って言う
①無
とくになにも抗えないならこれでいればいい。
見た目にわからなければやる気なくすのは自由。
②ポジティブ(仮)
だが嘘つきとセルフマネジメントの間の難しいところ
自分を持ち上げるためにやる気ある振る舞いをする、というのはある意味効果的ではあるけど
内容によってはただの嘘つきなので気をつけたい。
(前からその仕事やりたかったんです!→じゃあ任せよう→ホントはやりたくないから放置 など)
まあ就活のときはとくにやりがち。「本当にやりたかった仕事じゃn(ry」
③ネガティブではない
実はこれが一番ポジティブな可能性がある。
今はやる気ないけど、やる気を出したい気持ちはある、という現実を受け止めてるよね。
「やる気出たらいいな」だと困るけど「どうやってやる気だそうかな」ならいいのでは。
④ネガティブ
言う相手選んでくれたらそれでいいです。言わなくても態度に出てたら一緒なので①の人は気をつけよう。
くれぐれも大切に思っている(つもりの)相手をネガティブ沼に引きずり込む
思いやりのないことをしないように。
このへんはたくさん書いたので
ちょっと話逸れちゃったけど
ポジティブを言うのが苦手な人でもネガティブを言わない、ならできるんじゃないだろうか。