Mくんに教えてもらったこのやり方を採用。これはアウトプットの練習になりそう。
http://toianna.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

評価されたいと思うなら「誰かとやる仕事」「誰かに頼まれた仕事」「みんなのための仕事」にどんどん手を挙げる。決断はすぐにする。

つまり目の前に流れてくる自分の仕事をただこなすだけではだめだということ。←これが出来ていないとそもそものお話にはならないんだけど、

仕事なのでやりたいことを主張するだけではいけない。
やりたいことで成功して評価されるというのはなかなか難しい。

じゃあ何ならすぐに始められる?

自分から仕事を取りに行き、そこで成果を出す。
→評価され、発言権が増してやりたいことが出来る環境を自分で作る。
実はこれが一番早いのではないかと思ってます。(いろいろ試したわけじゃないけど)

貰った仕事よりも取りに行った仕事の方が
時間対、労力対、リソース対、効果がいい。
つかれない。達成感が大きい。
得られるものも大きい、自由度も高い。
感覚ですが。


自分の仕事(お客さん対応)だけして週報に文句を書きなぐっていたころよりも、今の方が圧倒的に自分の思うようにさせてもらえる量というのは多くて、

「だれかが会社を大きくしてくれる」「いつかきっと楽になる」「誰かが自分を幸せにしてくれる」なんてのはお姫様だけで十分じゃないかと。


結婚は幸せにしてくれるひとじゃなくて、一緒に苦労できる人とすべき、なんて話もありますが、今周りに居てくれる人と一緒に苦労してもっと良い仕事をしていきたいと思った年始でした。


なぐりがき。


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