先輩の背中はいくつになっても越えられないなあ、なんて
思う今日この頃。
あの頃私があこがれていた「先輩」たちはせいぜいハタチから22くらいの
若者であったはずなのだけど。
28歳の彼が22歳だったころ、18歳だった私にはとてもかっこよく見えたわけです。
最近出会った19歳の彼や20歳の彼・彼女たちにとって24歳の私は
どんな風に見えてるんでしょうね。
やっぱりずっと「かっこいい先輩」でいたいですよね。
かっこつける余裕くらいありたいですよね。
今年大学を卒業しようとしている後輩たちが、
もっと年下の子たちに囲まれて、ちゃんと先輩しているのを見ると
感慨深いものがあります。
後輩たちが「由実さんにはよく怒られたな~」なんて話、そのまた後輩にして
「○○さんでも怒られたりしたことあるんですか!(こんなにちゃんとしてるのに)」
なんてコメントをもらっているのを見ると本当にしみじみしちゃいますよね。
先輩たちも私たちを見ながらこんな思いをしてきたんでしょうか。
私が28歳になるころにはどんな自分でいるでしょうか。
今日は母校の卒業式でした。
大学4年生、卒業おめでとう。
当社の13もついに社員です!
--------------------------------
Without the light in dark
But I feel the deepest emotions
Through out the fight with mind
I don’t care about the lapse
最近音楽シーンが動き出す気配がしてますね。
MWAMのMステとかサカナのいいともとかなんかザワザワしてますね。
オオカミたちもここで売れたら六本木の賃貸なんかに住んじゃったりするんですかね。
私もいつかは住みたいものです。
- Emotions(初回生産限定盤 キーホルダー付)/日本クラウン
- ¥1,800
- Amazon.co.jp