連日投稿です(えらい!)。

最近忙しくてあまり寝てません。
ちょっと疲れがたまってきました玲
でもどっちかと言うと夜型です

曲を作るのも夜が多いですね。
まあウンウン唸っていいものが出てくるかっていうと
必ずしもそうではないけど。

今回のCDの3曲目「夜の匂い」を書いていたときは、
いつもほとんど明け方まで起きていて、本を読んだり
何か書いたりしていました。
当然、翌朝の体調は絶不調です。

机の上で寝たり、机の下で寝たり、非常階段に横たわって
警備のおじさんに驚かれたりして
(友人には、掃除用具入れの中に入って寝てたツワモノもいますが)
さすがに周りも「いつも夜何やってんの?」と聞いてきました。
でも、「実は詞を書いていて」と言うのも恥ずかしかったので、
他愛ないギャグでごまかそうと、「宇宙と交信しているんです」
と言ったところ、笑うどころか素で引かれ蓮
その日から不思議ちゃんのレッテルを貼られることに。

ていうか、毎日給湯室でこっそりチオビタを一気飲みしてる姿は
単なるオヤジだよ…(-_-;)
気が付けば6月に…おっと、今月発売です!

さてさて、ウラ話の続きですね。

今回のCDなんですが、
実はタイトルにもなっている「月蝕」は
本当に最後の最後になって入れることが決まりました。

これは、私が昔バンドで歌っていたときに作った歌なんですが、
すごく気にいっていて、バンドメンバーに無理言って
私が個人で歌っていくことを許してもらいました。

この曲を作っていた頃、メンバーの1人の家(多摩地方)の近くで、
小鹿が保護、というか捕獲されたのです。
足を怪我して、近くに親鹿もいなくて、やっぱり人間を見ると
逃げるんだけど、ほっておいたら危ないってことで。
それで、古い犬小屋みたいなのに入れられてました。

その小鹿さんのことが頭の片隅にあって、
きっとお母さんに会いたくて夜は鳴いているんじゃないか・・・
と、真っ暗な山と、月と、小鹿の目が光っている様子を想像して
詞を書きました。
そして、漠たる不安に浸ってしまっている自分が、
いつかそこから抜け出せるのだろうか、という問いかけも
含まれています。

詞はこんなふうに、何か風景を思い浮かべて書くことが多いです。
そして、そこに自分の気持ちも滑り込ませておく。
それは、歌っているときに、”私の言葉”として
発したいからなんですけどね。
「明日」って言ってたのに、数日たってしまいました…

さて、ウラ話ですね。

今回のCDですが、3曲入ってまして、
レコーディングは一日でやりました。
7時間くらい。目が回りましたよ(@_@;)
みんなこのくらいは続けて歌えるのかな。

アレンジャーさんが「これでいいですか?」って
確認のために聞かせてくれるんだけど、
もう最後はいいのか悪いのかわからなくなってきてた…

でも同じ時間音と向き合っているアレンジャーさんは疲れも見せず淡々と
(-_-)音を直していってるのだ。タフ。

で、録ったのを家に帰って、翌日(当日は聞く余裕なくバタンQ)
聞いたら、「うあ~!」てところが結構あって、1人悶絶。
あと、すごく心配だったフレーズよりも、「この曲のこの部分は
大丈夫だな」と思ってた部分がダメだったりした。
心配で練習してたから克服できたのかな?

今日はひとまずこんな感じで。