ついにきました！

こんばんはRikaです

りーちゃんついに、、、

突発性発疹にかかりました

突発性発疹っていきなり熱が出るって

聞いてたけど本当にそうなんだね

昨日りーちゃんお昼寝してて、

あ、起きたーと思って

体触ったら、あっつ

急いでお熱測ったら

なんと39.6℃

突発性発疹かなって少し頭によぎったけど

最近寒くなって朝鼻水出たりしてたから

普通に風邪ひいちゃったのかな～と

思いつつ、近くのかかりつけへ

喉の感じからすると

おそらく突発性発疹でしょうね

3～4日くらい高熱が続いて

その後体中に発疹が出ます

とりあえず座薬は出すけど

そんなにしんどそうじゃなかったら

使わないで大丈夫です

また週末に受診してください

ほぉ～こんなに前触れもなく

突然なるものなんだ、とびっくり

そんなわけで本日は2日目ですが

ずっと39℃前後の熱があります

1日通してご機嫌ななめ感はあるし

いつもほどの活発さはないかな

笑顔も少ないから悲しいよ

でも水分と食事はしっかりとれてるから

そこだけは安心してる

早く良くなってほしいな

元気なりーちゃんが見たいよ

そんなわけで最後に

むすっとお嬢のりーちゃんを笑

人生2度目の全身麻酔

こんばんはRikaです

前回ブログでお伝えしたように

このたび流産の手術をしてきました

初めての経験であり、

我が家にきてくれた赤ちゃんのことは

きちんと残しておきたかったので

ここに書いておきます

今回私は胎嚢確認はできましたが

7wで心拍確認ができなかったので

稽留流産という診断になるのかなと思います

診断された当日は

夜中になっても涙が永遠に溢れてきて

なかなか寝られなかったです

でも、こればっかりは

誰が悪いわけでもないので

また次にやってきてくれるかもしれない

赤ちゃんのために、、、

前を向いて頑張ろうと思いました

手術当日は朝6時半に起床！

前日22時から飲水・食事ともに

手術が終わるまで❌だったので

朝りーちゃんにごはん食べさせながら

私もお腹すいたなぁと

りーちゃんの支度を済ませて

私もすっぴんめがねで必要なものを持って

夜勤明けで帰ってきた旦那に

病院まで連れて行ってもらいました

着いてすぐに呼ばれて診察室へ

手術の説明をもう一度受けて

赤ちゃんの様子も超音波で再確認

やはり心拍はなかったので手術の準備へ

手術室の前にある回復室に入って

約50分くらい待っていました

病院のベッドって横になると

なーんでこんな眠たくなるんだってくらい

術前というのに睡魔が、、、

自分の緊張感のなさにびっくりです

まぁ落ち着いてるってことでいっか

そしていざ手術室へ

左腕には点滴とパルスオキシメーター

右腕には血圧計を巻いて準備完了

そしてここから

私の怖がっていた麻酔

※以前腹腔鏡の手術をしたときに

ブログに残していると思いますが

私は手術そのものというよりは

麻酔で意識をなくすことが怖いのです

看護師さんが数を数えるのに

私も一緒に数えるようにと言われ

｢ひとーつ、ふたーつ、みっつ、-------

--------やーっつ、ここのーつ、とーぉ｣

「とーぉ、、、ん？え、、、」

はい！終わりましたよ～

頑張りましたね～

と看護師さんの声

「え、終わったんですか？」

私の中ではとーぉ、って数えきったところで

目が覚めたので

麻酔にかかっている空白の時間は

ほんとに不思議だなぁと感じました

腹腔鏡の手術をしたときの

麻酔のかかり方と

今回では少し違っていて

今回は徐々に眠くなっていく～

という感じだったから

全然怖さがなかったです！

10分程度で手術は終了したようで

その後麻酔から覚醒するまで

約2時間半ほど病院に居ました

医師の診察では

手術は無事に終わり

子宮内の経過も順調だと言われました

子宮を小さくするお薬と

抗生剤を処方されました

医師からは

流産は偶発的に起こるものの中で

一番確率が高いものであり

今回の場合は赤ちゃん側の問題

偶発的に起こるのだから

次もまた流産しやすいということは

有り得ません

と説明がありました

次のときまた流産してしまったら、、、と

心配していましたが

医師からその言葉を聞けて

少し安心しました

術後3日間は

なるべく安静にということなので

自宅でゆっくり過ごそうと思います

今回は残念な結果になったけど

私たちのもとへ赤ちゃんがきてくれたこと

本当にパパもママも嬉しかったよ

短い時間だったけどありがとう

また家族3人で明るく楽しく

過ごしていきます

妊娠して出産する奇跡

こんばんは。Rikaです

前回のブログで第二子を授かったことを

ご報告させてもらいましたが、

7wの診察で稽留流産と診断され

手術をすることになりました。

6wの診察で心拍が確認できず

まだ早かったのかなぁ～と思いつつも

りーちゃんのとき6w2dで確認できたので

もしかしたら今回は難しいかも、、、と

少し覚悟していたところではありました。

先生からは

この時期の流産は誰もがなり得るし

母体の問題ではないから防ぎようがない

今回は本当に残念だけど、、、と。

診察室で涙が出そうでしたが

ぐっとこらえて

手術の説明を受けたり採血したり。

会計まで済ませて

旦那とりーちゃんのもとに戻ったら

どばーっと涙が溢れ出ました

どうしようもできなかったことだと

頭では分かってはいるけど

育ててあげたかったなと

悔しい気持ちで余計に涙が

妊娠して無事に出産するまで

本当に奇跡の連続なんだなぁと

改めて感じることができました。

とっても悲しいし

とっても残念ではありますが

今目の前にいる旦那とりーちゃんの存在に

だいぶ心は救われています

今できることは

まずは無事に手術を終えて

またいつか私たちのもとに

赤ちゃんがやってきてくれることを祈って

3人で楽しくやっていくことかな

また手術が終わったら

術後の体調や経過を書いておこうと思います。

読んでくださった方ありがとうございました