投稿写真

投稿写真

お買い物に行ってゲットした
クリームパン(*´ェ`*)


広島の八天堂☆


中にはクリームがたっぷり。

外側はすごく柔らかくて甘いパン生地♪


冷やすタイプのクリームパンです。


味は生クリームとか、カスタードとか…

私は小豆クリーム。彼は抹茶。


珈琲と一緒に
朝からがっつきました( *^皿^)


美味しかったー♪






もう5月の中旬になってしまいましたが
画像は今年の桜です♪

今年は気温が上がったり下がったりで桜の開花も早め
でしたが、彼の性転換手術がなんとか終わり
今年も一緒に見る事が出来ましたo(^▽^)o




そんなSRSですが
彼はタイでの乳腺摘出と子宮卵巣摘出を選択しました。
術式は、腹腔鏡。


実はそのオペの際、詳しくは書けませんがトラブルがありました。

以降に記す事はアテンダント会社の方に了承を得て居ります。
決して気軽な気持ち、観光気分でSRSを望んではいけない事。
当事者、ご家族、パートナーの方に、こんな事もあるんだよと知っておいて欲しい
しっかりと明確な気持ちを持って、ステップを進んで行って欲しい

何も出来なかった私が、何か出来る事って無いかな?
そう思った時、やっぱり真実を伝える事が一番なんじゃないかと
勝手ですが、思いました。


これからSRSを望んで居られる方や、タイでのSRSを決して卑下
する訳では御座いませんので、『こういう事もあるんだ』と
そんな風に読んで頂けたらと思います。






早春、彼はタイへ向かいました。
私は生活や仕事上、付き添う事が出来ず出発の際
空港へお見送りに行ったんですが
彼は彼でめっちゃ緊張してるし、私は私でめっちゃ緊張してるし
吐き気もでてくるような始末で(^▽^;)

彼は期待も大きかったのかなって。
もう若いとは言えない年齢(w)の彼は
決して平凡とはいえない環境のなかでコツコツ貯金をして
やっとの思いで戸籍変更の為の一歩を踏み出せたんですもん。
今後の未来に、期待も膨らみますよね。

もちろん、手術を受けるんですからリスクも含めそれなりに覚悟は出来ていたと
思います。当事者の方って、きっと周りが思うより色んな不安と
闘ってるんだろうなって感じています。




タイでの術前の検査や準備段階までは、なんら問題もなく済んでいますが
やっぱりリスクですから、術後です。


腹腔鏡施術後、急変し、腹腔内出血を併発。
大量の出血だったそうで、彼は視界が狭まり
身体の痛みやつらさが消えていくという死の間際の体験を
しています。
結局、開腹手術をし、輸血も行っています。

輸血自体も、彼の血液型が特殊なものだった為に
100%合致する型の血液を探すのに、5日かかりました。
(合わない血液を体内に入れてしまうと、アレルギー症状のような反応があり
まれにショックを起こしてしまいます)

その間彼は重度の貧血で1日1、2回のLINEのやりとりがやっと。
酸素が流れるマスクも外せない状態で完全に寝たきりでした。
(おかげさまで若いのに小さい床ずれが出来たそうです)

今でもしみじみと語ってくれるんですが彼は
「治れ、治れ」
とつぶやきながら、むくんだ自分の左腕をずっとさすって居たそうです。


緊急の開腹手術になってしまったので、傷自体も大きなものに
なってしまった。

血液が見つかるまでは全身がむくんで、とてもつらい状況だった。

輸血自体も副作用がある為、怖い事なんです。


どうしてよりによって彼なんだろう。
成功例ばかりが目立つ中、どうしてこの人だったんだろうと
私は悔しくて、悔しくて。

彼自身もなんで自分なんだろうとずっと考えていたようでした。



輸血が無事済んでからはみるみる活気も戻っていって
翌日には酸素マスクが外れ、言葉のボリュームも大きくなり
むくみも取れて、顔色も格段に良くなっていきました。

輸血を行ってる際、彼は全身がポカポカと温かくなるのを
感じたそうです。血がゆっくりゆっくり、全身に酸素を運んでくれたんです。


執刀医も病院スタッフも、起きてしまった事に全力を注いでくれた。
アテンド会社のスタッフの方も目の前で起きてる事実に目を逸らさず
ずっと近くに居て、彼の気持ちを汲んでくれた。

回復に向かって、退院や帰国日はかなり延びてしまったけれど
彼は無事に我が家に帰ってきてくれた。


数週間で、奇跡に近い経験をさせてもらいました。


帰国後も決して無理は出来ない状態で、体力と筋力の落ちた身体では
外出も2時間くらいがやっとな状態だったので
近くの公園を散歩したり、動物園にリハビリがてら行ってみたり
どこの老後生活してる夫婦だよって感じの毎日でしたけど

彼が隣に居てくれる嬉しさったらなかった。




現在はすっかり元通りに生活が出来て居ます。
先日、戸籍の変更も終え完全に男性として暮らして居ます。


きっとこの記事を書けているのは
彼が生きていてくれてるから。
もしもあのとき、もう少し出血が多かったら。
もしももう少し手当てが遅かったら。
輸血用の血液が見つかってなかったら。

考えただけで、血の気が引きます。



タイでのSRSは症例も多くアテンダントの方や経験者の意見を
参考にしやすい。さらになんといっても、国内で施術するよりも
費用が安く済む。

ただ、それだけで安易に選択はしないで欲しい。

インターネットが普及している今、情報を取り入れやすくなっていますが
自分を守る為、大切な人達の思いを守る為
参考にする情報は慎重に(^▽^;)

もう同じ思いをする人が出ないで欲しいと、心から願っています。


長くなってしまいましたが、ここまで読んで頂き感謝致します!


次の更新くらいで、こちらの心境も書ければいいなぁ(*゚.゚)ゞ


投稿写真

SRS日記☆



彼がタイへ旅立ちました♪


昼過ぎに家を出て
一緒に成田空港までドライブ(^o^)

暖かかったから、気持ちよかった☆


出発直前は緊張して私が気持ち悪くなる始末だったけど(笑)


今彼は、飛行機の中。
どうもお隣の席の方も同じ臭いがするらしく、話しかけてみるって言ってたんだけど…
仲間がいると良いなー( `^ω^)


まずは無事にタイに到着してくれることを祈りながら、時間をつぶそう★