ご飯を食べながら、容子さんの近況を聞きました。

 
わたしも、聞かれることを口からでるまま答えました。
 
 
当然、地球暦の話題にもつながり、わたしが意識しなくても星の動きとも連動してることを確認。
 
容子さんとの話では私の中には《お話会はボツやな》という感覚しかない。
 
残念やけど、仕方ない。
 
 
時が経ちすぎた。
 
 
はじめのイメージから時を経てあたためることなかったなぁ、など思いながら、
 
 
いくみちゃんはどうかな?
 
 
今日は長男がいて、思い通りの時間は過ごせない。
 
 
長男を連れてきたのは私だから、彼に付き合おう。
 
帰るまでにわたしのコタエを伝えればいいや。
 
一方的でも、放っておけば何かのカタチになるだろう。
 
 
 
2回目の川遊び。
 
 
いくみちゃんに伝えることができた。
 
ここからは、彼女の領域。
 
 
 
しばらくすると、容子さんところへ行ってくると言って行ってしまった。
 
 
あとはお願い〜と後ろ姿を見送る。
 
 
 
 
 
 
しばらくしてから、
 
 
長男に頼んで、わたしも容子さんのところへ戻った。
 
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戻るときに撮った写真。
 
 
この方向からの風がとても気持ち良かった!
 
 
この山は、
いつも家から見てる山?の裏側?
 
こっちにいたら、わたしの家から見てる山が裏側?
 
 
表とか裏とかって何?
 
 
 
関係ないねー
 
 
どこから見てるか?で都合に合わせてるだけ。
 
 
同じこと。
 
同じもの。
 
同じひと。
 
 
 
何事も、捉える人の都合だけ。
 
 
****
 
 
さてさて、
 
私の中での結果から言うと
 
 
お話会は
容子さんが来られない場合
 
2日間、
自分が行けない場合
 
 
どんなことが起こってもある程度は対応できるように準備を進めること。
 
 
 
やはり
段取りや準備で決まるのだという再認識。
 
 
ゆるゆるでも
締めるところは締めなければね。
 
 
 
***
 
お話会はわたしのイメージ通り。
 
 
みんなで輪になって、隣り合った人同士がお互いをさすったり、身体に触れて和む。
 
そこで一気にエネルギー交換され、
 
がんばりすぎ、
ムリしすぎの人は
 
泣いてしまうのだ。
 
 
そこからは容子さんのクチから出るままに進む。
 
 
 
話していたら、イメージにしっかり色が乗ってきた。
 
 
あぁ、いい感じ。
 
 
それから
 
 
 
わくわくマルシェの当日には道の駅でチラシを配って宣伝するよ。
 
今日はくつきの森でマルシェしてます。
食べるもの、身体のこと、心のことケアできます。
 
自然維持管理費がいるけど、あなたの支払った200円はお水になって循環するんだよ。
ここから京都、大阪へ水となって廻るよ。
 
ぜひ来てください。    
 
宣伝、営業してきまーす。
 
 
容子さんも乗ってくれた。
 
 
 
やったね。
 
 
 
 
朽木を訪れた人とマルシェ。
 
マルシェの出店者さん同士。
 
 
来てくれた方がつながって
 
新しい展開や次につながったらこんなうれしいことはない。
 
 
興味を持ってくれてる方が、どうしたら実際に来てくれるかをずーーっと考えてる。
 
 
 
 
わたしの役割は
 
人の縁を結うこと。
 
人を癒すこと。
 
 
いろんなことがクチから出る(・∀・)
 
 
 
 
あれ?
 
ボツだと思ってたけど、川遊びしてるうちにボツじゃなくなってる!
 
 
 
いくみちゃん、なにを話したんだろう。
 
 
まぁ、いっか(°∀°)b 
 
 
 
いくつかの修正が必要になったけど、よりよい会にするためのもの。
 
 
 
世の中では集客というの?
 
 
 
この企画は
 
こんなことするけど、一緒にどう?というもの。
 
 
場を設定しただけ。
   
 
もちろん
できる限り心地よく過ごせるための努力は惜しまないつもり。
 
 
 
 
 
 
 
容子さんも、参加者も、主催者も、サポートのわたしも、
 
 
お客さんとかお金で縛られたり
 
講師と参加者とかの枠ではなく
 
上下ではなく
 
 
 
同じ時間
 
同じ場所
 
で、
 
 
 
起こることを
共有するだけなんです。
 
 
 
テーマは
 
わたしを楽しむ、だから
 
 
 
楽しめないなら、心地よくするために帰るのもありやろし、
 
 
自分から行動して、リードして楽しく導くのもできるやろし、
 
 
 
そういう
 
 
他では味わえないことを
 
 
一緒にどう?なのです。