忘れもしない2008年1月。

氣学のセミナーに参加した。



恵方についてのお話の中で、

恵方巻きのことがあった。


やはり意味がないのか、ということしか今は記憶していない。



それほど重要視していないのだが、

これだけ宣伝していると食べたくなる。


買うほどではない。


巻けばいいのだから、自分で作ろうと日持ちする材料から買い込んでいった。


***
話の流れから 節分に子どもを預けることになり、

お義母さんが恵方巻きする(作る)し、とのこと。

ありがたくいただこう。


ただ、買い込んだ食材もあるので提供した。

よい循環だ。

材料 ∞ 労働 

  喜び が 発生。



こんなとこでしょうか。


***
さて、結婚後にイベント事を親と一緒に過ごすことはなかなかない。


Q.
この先、お互いが生きている間で、節分は何回あるか?


A.
分かりません。


そう。分からないのね。

いまは子供(孫)もいて、一緒にイベントできたらきっとうれしいよね。

3世代で過ごす節分!

子供の保育園での豆まきネタなんかも笑えて、

美味しく食べればOK!

そう、自分も答えたのでそうしましたとさ。




2008年に参加した氣学のセミナーの講師。

今年も出版されてます。



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