ピンクを黒のプレイスマットで
合わせて可愛い系じゃなくて
シックな大人な雰囲気に
なったのが、気に入っちゃった〜
この二つを合わせて
見たら、なんかいい感じ〜
外も初夏の気持ちの良い
青々とした風景になってきて、
ジェダイの緑が使いたくなる
外食はブランチに週末
出かけるのが1番大好きで、
それも、もぅ2ヶ月も
してないなんてね。
大好きなEggs Benedictが
食べたくなったので、
作ってみました。わが家は、
イングリッシュマフィンより
クロワッサン派です
ベーコンやハム炒めて
ポーチドエッグと一緒にのせて、
このソースをかけて出来上がり〜
ホーランデソース
とっても簡単レシピで、
溶かしバター45g
卵黄2コ
マヨネーズ大さじ2
混ぜて、塩胡椒で味を
整えただけの、ホーランデソース
この半分の量で、
3人分はできちゃうと思います。
4人分だったらこの量が適当かと。
白のバブルは、もぅ大好き
ボーイズたちに大好評で
またまたEggs Benedict
定番ドリンクは
オレンジとレモンを絞って
ハチミツとチアシードを
水で混ぜた、さっぱりスッキリ
手作りジュース
彼女が遊びに来るときは
焼肉丼のリクエスト
ばっかり入る。
別の物も作りたいんだけど〜
そして、母の日前日は
近所のお寿司屋さんで、
ちらし寿司をテイクアウト
美味しかったぁ〜
日本食スーパーに
1年ぶりになぜか行ったのよね。
韓国スーパーの方が
近いし、だいたいの物が
揃うので、デンバーダウンタウン
まで行くことが滅多にないんです。
でも、青じその苗が
売っていたので、やっぱり
たまに行かなきゃな〜〜〜と。
日本食スーパーでしか
手に入らない物もあるので、
糠とかも買ってきました〜。
早速植えてみました
青じそドリンクや、
青じそドレッシングを作るのが
楽しみになった
アメリカのディプレッショングラス
(Depression Glass)って、
一番上のマクベスエバンス社の
ペタルの透明感のある
ピンクのお皿とかね。
それは、1929年〜1935年の
世界大恐慌時代に作られた製品で、
アメリカの不況時代に
少しでも明るい世の中に
しようという願い
祈りを込めて食器にきれいな
色付けが施されたんですって。
色は透明感のあるブルー、グリーン、
ピンク、イエロー等、カラフルな色の
ガラスが多くて、繊細な模様が
施されているんですよね。
次にご紹介する食器には、もっと
ディプレッショングラスを
取り入れてみようかな
自粛生活がやっぱり長くて、
気持ちが落ちそうに
なる日々も普通にあったし
涙が出ちゃう日もあったけど、
そんなディプレッショングラスに
込められた思いを感じながら、
かつて、同じような
思いや経験をしたことがある
先人のみなさんを思いながら、
ご飯の時間だけは、みんなで
明るい話題で笑って、
栄養を十分摂って免疫力上げて
とにかく楽しく過ごしたい
って、大好きなお皿に
いっぱい救われて、
食事を作る回数も、グッと増えたのに
それだけはそんなに苦にもならず、
20年弱もかけて集めてきた
(正確には必要ないものまで
集めすぎちゃった)
アメリカンビンテージの
お皿たちに改めて感謝
しちゃってる毎日です。