息子の社会勉強を兼ねて
近くの焼き鳥屋さんで飲んできた
息子は障害の特徴で、うるさい所や人混みが苦手
早い時間に行くことで、店内には誰もいなく、座敷席の奥の席に座ることができた
彼は息子と向かい合わせに座り
注文の仕方や焼き鳥の食べ方を
優しく丁寧に教えてくれた
そのほか、仕事や出張での出来事を
いろいろ話してくれた
その時、彼が息子に対して
「お父さんはね~」
三人でハッとして大笑い
彼は謝っていたけど、私はとても嬉しかった
それだけ、彼は息子のことを思ってる
それが嬉しかった
彼が帰ってから、息子にどんな気持ちだったか聞いてみた
嬉しいとまではいかなくても
嫌ではなかったとのこと
本当の家族ではないけれど
本当の家族のように思いやる事はできる
何年か後に、私の子供達が彼のことを
父親のように思ってくれますように