子宮頸がんIIa期からの再発闘病日記 -2ページ目

子宮頸がんIIa期からの再発闘病日記

代替医療:構造化微量要素、ヘリカル炭素、ラドン浴、整体

ヘリカル炭素(HC-L 65 mg)、構造化微量要素(SM) 30 ml/30分毎飲む(35回/日)

5:00 昨日、整体した胸の中心痛い。排便 
体温36.5℃ 血圧 96~63 mmHg 体重 44.4 Kg
5:30-6:30 温浴 とりあえず、今のところ身体の怠さがない。
6:30-7:00 バナナ、果物
7:00-9:10 遠赤外線照射
9:10-10:00 食事
10:00-10:30 温浴
10:30-10:40 お茶
10:40-11:50 散歩 5 Km
11:50-12:30 食事
13:30-14:00 ヨーグルト、果物
14:00-15:00 遠赤
15:00-15:30 整体
15:30-16:00 遠赤
16:00-16:30 食事
18:00-19:00 食事
19:00-22:30 遠赤(背中)

食べ物を飲み込むときの突っかかりがなくなり、普通に食事ができるようになる。
直ぐに顔から汗が出るようになった。
歩けるようになる。
放射線の影響でがさがさだった肌がつるつるに
体調正常に

HelicalC

 

夫が、インターネットで、さいたまのサイト(ヘリカル炭素学会、代替医療学会)を見つけて、直ぐに、見学に。

3月23日14:00~
ヘリカル炭素(HC-L 65 mg/日)、構造化微量要素(SM 10 ml/day)
ホルミシス、遠赤照射、ウォーキング、整体
19:20 体温36.6℃
突然、空腹感が表れ食事が、のどを通るようになり、放射線照射による身体の怠さがなくなる。
歩けなかったのが、歩けるようになる。
睡眠がとれなかったのが、よくなる。

 

【さいたま代替医療 7種一斉処置メニュー】

ヘリカル炭素(HC)* 70mg/TBL, 1/

構造化微量要素(SM)** 10 ml/day を、1リットルの水に希釈し、1回に30ml30分毎に飲用、1日に35回飲む。

枇杷構造水(LX) **500 ml, 痛い部位にスプレーする。

ウラニウム(60 Kg)世界最大量

β-線照射

十次式整体(安久津政人・東大医博/村井徹・医博)

遠赤外線照射***

ラドン浴

オゾン吸飲

ウォーキング(ストレッチ、ウェートトレーニング)

食事療法(高たんぱく、高繊維質)


 

*PAT PCT,日本化学会・文部科学大臣賞

**US PAT

***JPN PAT




 

2014年2月17日~3月19日 CTで左鎖骨上リンパ節腫大あり、放射線治療行。40Gyで肉眼病巣に縮小し、計50Gy/20Fr

放射線治療終了後に抗がん剤治療を勧められたが、経過観察。

体重 47 Kg

2013年11月18日(治療終了後16ヶ月)SCC:8.1に上昇、11/26造影CT: PAN腫大および左骨盤に25㎜の腫瘤病変。

2013129日~2014123

EFCCRT(54Gy/30Fr+CDDP40mg/m26コース)施行。大動脈周囲、総腸骨、外腸骨、内腸骨、閉鎖、仙骨前リンパ節および膣周囲組織(Vaninal cuffより3cmまで)45Gy/25fr、その後肉眼腫瘍にboostし、54Gyまで施行。

体重 42 Kg





2011年11月16日

まずは、尿管をクラップして尿意が出るか試すが.....
う.....ん、遠~くの、遠~くの方で、微~かに....ある?
でも、早く抜きたかった私は、「少し、何となく尿意が...」といって、取ってもらいました。



2011年11月10日
よく見ると、あちこち、管だらけで動けず。。。。。
顔は真っ青、点滴、痛み止めの管、尿管、リンパ液を出す管。

昨日やったばかりなのにもう座って、歩く、練習。座るまではよかったものの、歩いて10m先のトイレへ行くまでが、目の前、くらくらして前へ進むのに必死。

昨日まで痛みもなく、至って普通に過ごしていた、動いていた体か、あっという間に、病人の不自由な体になってしまってました。



2011年11月9日
子宮頸癌IIa期(pT2aNOMO)
発症年齢33才 6G3P
術前マーカー SCC

病理: Squamous cell carcina, keratinizing, 1y3, v1, 膣浸潤あり(1/3未満),傍結合織浸潤なし,膣断端陰性、骨盤リンパ節転移なし

リンパ隔清の8時間半の手術。
もう、この日は目を開けてもぼやーっとしてあまり覚えてません。




2011年11月8日 入院。

そこで初めて8時間にも及ぶ大きな手術と聞かされました。
入院前に、「排尿障害がでる」とは聞かされていましたが、このときは、直ぐに治るだろうと、軽く考えていました。