なるほどねぇ、と思ったできごと。
曲には調性があって、♯や♭がつくのだけれど、それを忘れがち。
チビッコちゃんには、曲の最初に例えばニ長調なら
ニ長調 ファとドにシャープ
と自分で書いてもらい、♯抜きで弾いたりすると
「えー?!ここ読んで」
と、↑書いたところを指さすと
「あっ」
と言って慌てて弾き直す…ということをしています。
もちろん、その前にスケールカデンツを弾いたりもします![]()
しかも、わたしが声に出して!ちゃんと読んで!と言うので、
「ファとドにシャープ…」
なんてやり取りをすると、次は間違えないぞ!となり、効果があります。自分で書いたからには、と思うのかな。高学年になっても効果的です。
調性のお話をわかりやすくするのに、曲=国、としてハ長調の国、ト長調の国、として…
調号のことを、「ニ長調の国の法律」=曲を弾いているときはずっとその音に♯をつける!と言ったりしていたのですが。。。
ある生徒さんが
「そっかぁ、この曲は生まれつきシャープがファとドにつくんだね」
と言った言葉に、へえ!と思いまして。。
国がどうこう、よりもなんてシンプルでわかりやすい。すっと入りそうな言葉。
転調したら、性格が変わった、になるのかな?面白いなぁと。。
言葉ひとつで理解度がぐーんと変わるんだなぁと思ったできごとでした。
早速、違う生徒さんにも話してみようと思います。

昨年、見た桜。これは3月最初だったので、河津桜かな?
桜(ソメイヨシノ)が咲く時期がもうすぐ始まります。良い春を迎えましょう。
今週は小学校が卒業式ですね。