自己対話から宇宙対話へ♪

自己対話から宇宙対話へ♪

こんにちは　yumirinです　

最近宇宙を短かに感じている・・・・

あなたは どうしたらいいのだろう？思う時

本当は自分が一番知っているはず？

答えは自分の中にあるはずなのに・・・

そんな事を思ったことはありませんか？

最近の私はそんな状態が続いていました。

答えは自分の中ににある、そう思って自分に問いかける。

そのうちに頭ぐるぐるして、思考がまとまらない、

誰かに聴いてもアドバイスをもらってもどうもしくっりこない。

そんな時、タイミングよくライフシントロピストのお仲間さんに
インスピレーション・ガイディング　ライフクエストセッションを受けることになりました。

 ライフクエストは

高次な自分であるハイヤーセルフからのメッセージそして、そして何か前に進めないブレーキを踏んでいるインナーチャイルドを癒していく。

問いかけにより

抽象的な印象から答えをみつけていく。

それは、まるで宇宙からのメッセージを受け取るための魔法のガイディングセッション。

私の世界感を共有してもらう事で、一人ではないという安心感

そして、体感を通して答えが腑に落ちる。

宇宙からのメッセージは 想定外のこともあり、いままでの確認でもあったりさまざま。

でも、終わった後にはスッキリ、体も軽くなる。

宇宙には、私が知らない想定外の答え、それは自分だけの事でなく私を含めてみんながOKであるそんなメッセージが無限にある。

もし、人はみんな孤独だとしたら
何かの問題を通して誰かと繋がりたいのかもしれません。
そして、タイミング良く同じ世界を共有できる仲間と巡り合うのかもしれません。

ふっと、そんな事を思いました。

そして、自己対話から宇宙対話へ向かう時　そこに答えを見つける時
孤独ではないと思うのかもしれませんね。


この年齢になってこのタイミングで谷川俊太郎さんの詩を思い出しました。



以下抜粋

「二十億光年の孤独」より

人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする

火星人は小さな球の上で
何をしているか　僕は知らない
（或いはネリリしキルルしハラハラしているか）
しかし　ときどき地球に仲間を欲しがったり
それはまったくたしかなことだ

万有引力とは
ひき合う孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う

宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
ぼくは思わずくしゃみした

では、今日も素敵な一日をお過ごしくださいね

　　

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