怖くて快速電車に乗れない
夕方でも外が暗いと怖くて外出ができない
デパートや地下で突然呼吸ができなくなる
ひどい回転性のめまいで気持ち悪くなる
など、いろんなことが起こり
今はお薬でおさえてはいますが それでも 体調を崩してしまうことが何度かあります。
これらの症状は おそらく不安障害の中のパニック障害と呼ばれるものだと思います。
音楽活動をする上で 隠した方が良いのではないか、 そして もしかしたら中には偏見を持っている方もいらっしゃるかもしれないなど 少し葛藤がありました。
あるとき あるライブに出演させていただいたときに 同じ病いのアーティストさんに出会いました。
わたしも同じ病気なんですって そのときは泣きながら話しました。
わたしはそれまでは自分がパニック障害だということをどちらかと言えば必要最低限に隠して なるべく普通の人のように見えるように ってそんな生活をしていました。
そのアーティストさんは わたしに
【病気を隠さないでほしい、わたしがステージに立つことで 同じ病いの方に勇気を与えることができると思う】
というような話をしてくださいました。
症状はなってみないと なかなか理解できないものだと思います。 わたしも自分が経験するまでは 精神疾患について偏見があった側の人間かもしれません。
ただ、もし わたしが誰かの勇気になれるのなら できる範囲で頑張りたいです。
同じ病いの方を励ますことができたら嬉しいです。
症状には波があります。
大丈夫なときは大丈夫だし、大丈夫じゃないときは大丈夫じゃないです。
気持ちも酷く傷ついたり落ち込むこともあります。
もしも これを読んでご気分を悪くされてしまった方がいらしたら すみません..。
そんな不器用すぎるわたしがなんとか 前を向けるように。
頑張っていきたいと思います。
そして もし、同じような病いの方がいらしたら「ともに」頑張っていきましょう。
読んでいただいてありがとうございます。
有美
