いいお天気です
娘と二人っきりな昼下がり
そろそろ言葉を忘れそうなゆみおです
こんにちは
なので何もできまてん←
←それでは、前回の続きです
漢字よりも
『さくら』の意味を知って欲しい。
３人の苦労を楽しみにする為に来たの。
さ
３人(私、長男、長女)の
３人(私、長男、長女)のく苦労を
苦労をら楽しみにする
楽しみにするこの意味を込めて『さくら』なんだと
Ｎちゃんの夢の中で教えてくれた『さくら』
漢字にこだわってないとの事だったけど
唯一、長女咲那(さな)の
『咲』
この漢字を気に入っているらしいので
同じ字を使うことにしました
ここまでで
まだ見ぬ愛娘の話の中に
全く登場しない旦那さん...
いじける（笑）
でもこの話をもとに
考えてくれましたよ〜
最初に提案された漢字は
咲楽
あまりピンとこなくて
とりあえず保留に
次に提案された漢字
咲來
「倖田來未の『來』だね～」
」なんて思ってたんだけど
よく見てみると、この漢字
『人』が３つ入ってる！！
３人！！！
そして、３人に入ってない旦那さん
更にいじける（笑）
でも、私見つけたんです！！
旦那さんの名前のイニシャル！！
Ｔ！！！
鳥の肌
というわけで
『咲來』に即決でした
私たちはみんな
産まれる国、父と母、
誕生日、産まれる時間、名前さえも
お空の上で全部
自分で決めて
産まれてくるそうです
実際、
上２人の始業式(給食あり)平日(料金ありがたい)立ち会い出産に間に合う時間旦那さん翌日休みというベストなタイミングで
産まれてきた咲來
いつの日か、私のお腹に来たことや
名前の由来を話すのが楽しみです
咲
來
私たち4人に担がれて
笑顔の花を咲かせてね
楽しく自由に大きくなぁれ
わっしょい!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました