私の所属している研究会に参加してきました。

M氏「工場と専門業者が総力で取り組む防虫・防鼠」
1)惣菜工場のショウジョウバエ
2)食添工場のハネカクシ
3)精米工場のコクヌストモドキ
4)乾燥食品工場のチョウバエ
5)医薬品工場のチャタテムシ
6)製粉工場のクマネズミ
以上の6例において具体的な取り組み(効果的な取り組み方法)について話があった。

Y氏 「放射能検査の動向と今後について」
食品の放射能測定についての基礎知識,その測定方法,食品中の自然放射性物質,検査件数,今後の動向など。
さらに,日本国政府の色々な組織からのこの分野に関連する情報収集法などについても話を聞くことができた。

K氏「衛生規範からPRPへ」
GMPのはじまりが医薬品の微生物汚染事件であり,日本では医薬品部門ではGMP,食品部門では衛生規範といわれた.その後,HACCPやISO9001が生まれるにいたり,SOPやSSOPなどがこの分野に取り入れられる.これがさらに,PPを経てPRPになった経過を聞くことができた

私「「食品由来感染症アウトブレイクと意志決定メカニズム」
食中毒患者が発生したとき、疫学的にどのような情報を集めてどのように分析するかを、ある事例をもとにお話ししました。
緊急時おける企業間連携に係わる考え方に関する説明会に参加しました。

「緊急事態食料安全保障指針説明」(農林水産省 大臣官房 食料安全保障課)
 不測時の食料安全保障マニュアルの見直しについて
 東日本大震災・原発事故の教訓を将来に生かす
 事業継続計画(BCP)の策定の推進
 食品表示の弾力的運用
 緊急時における生産・供給確保・拡大
 飲食料品の流通状況の調査
 家庭備蓄の推進
 中長期的・全国的に食料供給が不足する事態への対応
 緊急事態(過去の事例)

「緊急時における企業間連携に係わる考え方に関する説明(アクセンチュア株式会社)
 緊急時における企業間連携の重要性
 緊急時対応の基本的な考え方
 企業間連携の基本的考え方
 食品産業事業者間の連携
 ・情報共有にかかわる連携
 ・取引先企業間の連携
 ・業界内企業間の連携
 ・地域内企業間の連携
 業界団体主導の連携

「平成24年度 国産応援ポイントプログラム「こくポ」について
キッコーマンバイオケミファ(株)の方より,「ATP拭き取り検査の原理と実際 --測定値の取り扱いの留意点」についてのお話をお伺いしました。
ATP法による測定において注意すべき点は、アルコールの存在または塩分の存在で測定値が極端に少なくなることである。
よって、手洗い後の汚れの測定は,アルコール噴霧前に行わねばならない.また,漬物など塩分豊富な食品のATP検査時は,十分に注意が必要となる。
また,測定温度も測定値に影響するので,低温保存してあった品物の測定時は,測定時の温度に注意しなければならない。
やはり,専門家からじっくりと注意点などを聞いておくことが,ATP法の活用に必須であることを再確認しました。
本日12月8日、下記の内容で平成24年度第2回日本科学教育学会研究会が行われ、その席上にて共同研究者から発表がありました。
当日のプログラムは以下の通りです。

[テーマ] 新しい教育課程における科学教育の充実した実践を求めて
[日 時] 平成24年12月8日(土)9:30~16:40
[会 場] 北海道教育大学 札幌駅前サテライト hue pocket
     〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目7 sapporo 55 4階
[日 程]  9:00 開場
 9:10~ 受け付け開始
 9:30 (A会場:教室1)挨拶、会場等案内
 9:40~11:40 午前の部
11:40~13:10 昼食・休憩(北海道・東北支部総会)
13:10~16:40 午後の部
午前A会場(教室1)  座長 松浦俊彦(北海道教育大学)
A11 9:40~10:00 放射線の指導実践
○鶴岡森昭(北海道大学大学院理学院)
A12 10:00~10:20 放射線理解に関する授業の実践と地域の教育資源の活用について
○岡田努(福島大学)
A13 10:20~10:40 教材開発におけるアブダクションに関する一考察-寒剤を利用した拡散霧箱の開発-
○柚木朋也(北海道教育大学)
A14 10:40~11:00 航空機内の放射線測定からわかる放射線の実状(Ⅱ)
○藤原優(岩手大学)・村田朋恵(岩手大学)・黒沢実姫(岩手大学)・
  荒川絵梨(岩手大学)・柿崎健(岩手大学)・八木一正(岩手大学)
A15 11:00~11:20 より簡単に放射線を見るための霧箱の工夫
○荒川絵梨(岩手大学)・村田朋恵(岩手大学)・黒澤実姫(岩手大学)・
  藤原優(岩手大学)・柿崎健(岩手大学)・八木一正(岩手大学)
A16 11:20~1140 理科教育における自己決定の基礎的考察
○松本浩幸(北海道大学大学院理学院)
午前B会場(教室3) 座長 浦野弘(秋田大学教育文化学部)
B11 9:40~10:00 盛岡上空の雲を伴う「Lee Wave」の数値シミュレーション
○斉藤栞(岩手大学)・名越利幸(岩手大学)
B12 10:00~10:20 北上川流域に沿った防風林の分布に関する研究
○八幡和典(岩手大学)・名越利幸(岩手大学)
B13 10:20~10:40 気象庁DVD-NHMを用いた地域の大気環境数値シミュレーションに関する教材開発
○山本桃子(岩手大学)・名越利幸(岩手大学)
B14 10:40~11:00 児童の気象現象に対する興味・関心を高める試み -雲のフォトコンテストを通じて-
○田口瑞穂(秋田県大仙市立神岡小学校)
B15 11:00~11:20 中学・高校理科教材用に改良した組み立て式津波実験装置
○明石和大(秋田大学大学院)・山下清次(秋田大学)・川村教一(秋田大学)
B16 11:20~11:40 津波復興地区子どもたちを元気にする遊園地実験教室(Ⅱ)
○柿崎健(岩手大学)・村田朋恵(岩手大学)・黒澤実姫(岩手大学)・
荒川絵梨(岩手大学)・藤原優(岩手大学)・八木一正(岩手大学)
11:40~13:10 昼食休憩 (北海道・東北支部総会:KKRホテル札幌)
午後A会場(教室1)  座長 岡田努(福島大学)
A21 13:10~13:30 小学校教員養成課程大学生への河川における砂礫の野外観察指導について
○川村教一(秋田大学)
A22 1330~13:50 理科の授業についての自信の度合いと関連のある項目
―秋田大学の小学校教員養成課程の学生を対象としたアンケート調査から―
○加藤史弥(秋田大学),川村教一(秋田大学)
A23 13:50~14:10 インターネットを利用した2012年金星の日面経過ライブ中継イベントの実践報告
○山下清次(秋田大学)・明石和大(秋田大学大学院)・松田洋(秋田大学大学院)・
加藤基(秋田大学)・川村教一(秋田大学)
A24 14:10~14:30 介護に関する物理学的リテラシー普及の研究(Ⅱ)
○黒澤実姫(岩手大学)・村田朋恵(岩手大学)・柿崎健(岩手大学)・
藤原優(岩手大学)・荒川絵梨(岩手大学)・八木一正(岩手大学)
A25 14:30~1450 「素朴概念集」の製作の試み(Ⅱ)―理科好きを増やすために―
○村田朋恵(岩手大学)・黒澤実姫(岩手大学)・藤原優(岩手大学)・
荒川絵梨(岩手大学)・柿崎健(岩手大学)・八木一正(岩手大学)
午後B会場(教室3)  座長 名越利幸(岩手大学)
B21 13:10~13:30 砂糖水とアガーで作る平面レンズの可能性
○藤原秀行(岩手大学教育学部附属中学校)・飯沼和樹(岩手大学教育学部附属中学校)・
坂本有希(岩手大学教育学部附属中学校)
B22 13:30~13:50 アイテラリウムを用いた生物教材の検討
 -光合成におけるデンプン生成を調べる 実験について-
○中村奈央(北海道教育大学大学院),安藤秀俊(北海道教育大学)
B23 13:50~14:10 生分解性プラスチックを利用しただ液アミラーゼの加水分解
○福山希望(北海道教育大学),安藤秀俊(北海道教育大学)
B24 14:10~14:30 新学習指導要領の実施に伴う中学校理科教科書の比較
○日比野優(北海道教育大学),安藤秀俊(北海道教育大学)
B25 14:30~14:50 塩化カルシウムを使った状態変化に関する実験
○冨田小夜(北海道教育大学)・柚木朋也(北海道教育大学)
14:50~15:00 休憩
午後A会場(教室1)   安藤秀俊(北海道教育大学)
A31 15:00~15:20 秋田県大潟村におけ一貫教育を目指した保幼小中の教員研修の試み
○浦野弘(秋田大学)・藤垣雅明(秋田大学)
A32 15:20~15:40 小学生の生活時間調査からみる都市間比較
○小野恭子(北海道教育大学1・鎌田浩子(北海道教育大学)・大竹美登利(東京学芸大学)
A33 15:40~16:00 幼児の食育と算数教育
○下郡啓夫(函館工業高等専門学校)・平井由美子(大阪成蹊短期大学)

A24 16:00~16:20 地域協働による科学教育実践と科学演劇コンテンツ開発
○金森晶作(公立はこだて未来大学)・松浦俊彦(北海道教育大学)・
  本村真治(函館工業高等専門学校)
A25 16:20~16:40 学習支援のためのクラウド型e-ポートフォリオの利用
○石原 学(小山工業高等専門学校)
午後B会場(教室1)   座長 川 村 教 一(秋田大学教育文化学部)
B31 15:00~15:20 教師と教師をめざす学生の授業記録を読む手がかり
○三橋功一(北海道教育大学)・山崎正吉(北海道教育大学)・梅澤実(帝京科学大学)
B32 1520~15:40 フィンランドの科学技術系博士教育の現状 -制度の変革と就業スキル開発要素の導入-
○小川正賢(東京理科大学大学院科学教育研究科)
B33 15:40~16:00 中学校理科の学習内容及びプロセススキルと有用性の認識の関係について
 ―地学及び物理領域を例としたアンケートから―
○安達和美(秋田大学教育)・藤田静作(秋田大学)
B34 16:00~16:20 電気分解に関する国際化学教科書の比較調査
○孔泳泰(晋州教育大学校)
B35 16:20~1640 韓国の化学教科書で見られる電気分解に関する考察
孔泳泰(晋州教育大学校)・○金聖圭(晋州教育大学校)


現在、食育という食について教育していく過程において、栄養学優先である現状を一度立ち止まり、それ以前に、食材に関する知識をどのように獲得していくのかを、算数教育における知識の獲得を基盤に研究を進めています。
当日のスライドは、こちらをどうぞ!

内容は以下の通り。

19:00~19:10・・・開始挨拶
愛知医科大学大学院医学研究科 感染制御学教授三鴨廣繁先生
開会の挨拶として、「新型インフルエンザ特別措置法」の問題点について述べられた。
1.新型が対象か?(新型でない従来の季節性は対象にならないのか?)
2.新型の定義は?H5N1をさしているのか?
3.H5N1がパンデミックをおこすか?
4.新型であれなんであれ、死者が64万人にもなるのか?
5.季節性以下なら発動しないとあるが、すぐに見極められるのか?その基準は?
6.検疫は必要?(30条)
7.臨時医療の開設は発熱外来をさすのか?
8.外出禁止等で拡散を抑えられるのか?
9.本当にライフラインはとまるのか?
10.プレパンデミックワクチンは有効か?(46条)
11.抗インフルエンザ薬の早期投与が対策の根幹ではないのか?また早期投与が有効であるとわかっていながら、外出禁止等で事実上実現不可にならないか?

第一部19:10~19:40
『インフルエンザ流行とワクチン対策』
新潟大学大学院国際保健学分野教授
齋藤玲子先生
インフルエンザウイルスは、8本の遺伝子がそれぞれ1~2個のタンパクコードを有している。
 HAたんぱく、M2たんぱく、NAたんぱく
A/H3N2は全てアマンダジン耐性
2011年~ワクチン接種推奨量が変更になっている
ワクチンは毎年・一生必要
ひとつのワクチンに3種類入っている
ワクチンは集団予防効果と重症化を防ぐのが目的
施設での摂取事例をみると、職員・入所者ともに60%以上の人がワクチン接種していると集団予防効果がある
平成24年4月から出席停止期間が変更(学校保健安全法施行規則)
二種感染症:発症したあと5日経過、かつ解熱したあと2日(幼児にあっては3日)経過

第二部19:40~20:10
『感染制御の心得』
~ひとりひとりがやるべきこと~
富山大学大学院感染予防医学講座/感染症治療部教授山本善裕先生

心得
「覚えること」→体で覚える習慣
「考えること」→なぜ必要か

極意
・手指衛生の徹底→ひとりひとりの心がけ
・交差感染リスクの回避 清潔な場所⇔不潔な場所
・step by step

感染制御学は人間制御学である



内容もさることながら、今回興味深かったのは、主催している某製薬会社の方が、各取引先の病院・医院で全国同時でのライブ講演会だったということ。
これからの講演会のあり方を垣間見た一瞬でもありました。


ペタしてね
次の2つのテーマで話がありました

「農林漁業・農山漁村から日本を元気に」
大事なことは,①農山漁村の活性化,②Value Chain,③それをつなぐためのInnovationとのこと
 
「6次産業化の支援施策について」,「6次産業化の先駆的な事例」
 4回の認定で,全国で939建,その内近畿で193件をしめる.これは,認定事業が始まる前から,よく似た事業を行っていたことによる。


いずれにしても、まだ始まったばかりであり、目が離せない内容であることは間違いありません。

私の友達のお母さん、Iさん。
といっても、後期高齢者なので、いつもIおばあちゃんと呼んでいます(笑)
このおばあちゃんが、先日の血液検査でLDLコレステロールがちょっと高いね~と医師から指摘されたとのこと。
LDL/HDL比率でみると2.04なので早急にどうこうということはないのですが、数年前から血圧も高め傾向のようで(服薬はなし)、それならば、これを機会にコレステロールにこだわらずに、食生活全体を見直しましょうということになりました。

先にも述べたように、高齢であることをふまえ、指導は2週間に1回ですが、食事で健康になったよ!薬なんか飲まなくても大丈夫!と言ってもらうべく頑張っていきます!



ペタしてね
気温も下がってきて、温かいものが美味しい時期になって、
そのため、Yちゃんの食事記録もそのようなメニューが増えてきました。
その事は全く問題ないのですが、そうなると、使用する野菜が根菜類に偏りがちになり、
いわゆる、緑黄色野菜の摂取が不足しています。(これは、誰にでも共通する問題点!)
ここをひと工夫すれば、一段階上に行けそうです。
メニューについて悩んでいる点は、相談しながら進めていきましょうね!


ペタしてね
少しは時間に余裕がでてくるかなと思いきや、やはり慌ただしい1週間だったYちゃん。
そのためか、お昼ご飯がままならない日が多かったのですが、
以前と比べたら、画期的に良くなっている点を発見!
それは、例え外食だとしても、買ってきて済ましたとしても、
「単品メニューになっていない!」こと
実はこれは非常に大切な食習慣で、
たとえ、1日の摂取カロリーをコントロールしても、
昼間が単品メニューだと糖質の摂取比率が上がるので、
単品メニューにしないように推奨しています。
Yちゃんには以前から、上記の指導をしていたのですが、
この週のランチの内容をみる限り、確実に会得できているようです。
よかった♪よかった♪


ペタしてね
さて、お家の用事で出かけることの多かったYちゃん。
外食の時も、高カロリー高脂質高塩分のならないように選択する術がしっかりと身についていて、そういう点では問題ないのですが、
時間がなくてバタバタと食事を済ませてしまって・・・と言う日は逆に、全てにおいて不足しているという状態になっています。
すべてが不足すると、摂取比率で脂質が増えてしまう傾向になり(これはYちゃんだけでなく、大勢の方に共通する事がらです)、非常に注意を要するところです。
もちろん、このような日が一日あったからといって、すぐにどうこうということはないのですが、そのような傾向になりやすいということと、このような日が続くと健康に影響が出やすいという認識が必要です。

Yちゃんも翌週は少し落ち着きそうですので、この週の分を修正していきましょう。



ペタしてね