新しい教室に通い始めて2ヶ月。
60分の授業が何を学ぶものなのか
先生は何を教えてくれるのか
自分はここで何を求められているのか
どんな風に楽しんだら良いのか
息子は3歳なりに戸惑っていたのだと、いま振り返るとおもう。
緊張のあまり、席に座っていられなかったり、
おちゃらけてみたり。
先生の話は聞いていて、指示行動出来ているけれど、
合間合間で集中力が切れてしまう
最初はそんな1ヶ月だった
しかし、
1ヶ月が過ぎ、教室の後には自宅で復習したり、学んだことを母子の会話に織り交ぜたりしなから、あの教室はどんなところで、先生は何を教えてくれるのか、彼なりに腹落ちしたのだろう。
驚くほど、態度が落ち着き、集中力もメリハリつくようになった。
先生の指示を聞き逃さずにしっかり課題に取り組めている。
クラスメイトのお母様に、
「すごく成長して見違えるわ!」
とまで声をかけてもらった。
この変化に母親のわたしが一番驚いている。
そう。
腹落ち、これが子供に取っても大切なのだ。
親が良かれと思って与えるだけでは子どもには響かない。なぜそれが必要なのか、親としてどう取り組んで欲しいと考えているのか、それが子供自身にとってどんないいこととなるのか、その辺を子供の目線で腹落ちするように丁寧に何度も伝えていくことが大切なのだ、と分かった。
大人の言葉を即座に理解して行動できるとは限らない。
でも。
大人が伝え続ければ、時間がかかっても、真剣な想いは受け止め、行動の変化を起こしてくれるのだ。
子育ては難しい。
体力も要る。
自分自信のことは後回しになる。
でも。
こうやって 未来に向かって前向き なこどもの進化を毎日見れるからこんなやりがいのある事は他にないのかもしれない。