どうにかして YUMI を好きになるってのはいかがでしょう? -61ページ目

あっ、あらわに…1

私は貧血持ち


温泉なんかへ行っても

風呂の楽しみは半減(大好きなだけに残念)

昔からすぐのぼせる

うちの母親はあちぃ風呂が得意

【ゆみは早く出なさいね】


温泉へ行くといまだに言われている


でも昔は子供ながらに一人で出るのが寂しくて


負けじとそんな母親に付き合ったもんなら

はい、終了。

よく泡吹いてぶっ倒れて

死体のように

真っ白な顔になって

素っ裸のまま


これまた慌てた素っ裸の母親に


扇風機の前に寝かせられてた


それをまた裸のおばさん達に

ジロジロのぞきこまれ

【あらら。大丈夫?可愛いわね】

なんて言われながら
(可愛いって表現間違ってやいないかい?笑)


私は売りにだされた魚のように、ただ冷やされていた。


(ぽっ、恥ずかしや)


つづく